求償

再婚した配偶者が連帯保証人となっており、主債務者が破産したので返...求償

民法上、債権の消滅時効は原則10年であり、商法上の商事債権の場合、消滅時効は原則5年だと思います。
しかし、会社の従業員に対する債権の消滅時効は何年でしょうか?根拠となる法令、条文も併せて御教示願います。
具体的には、従業員の社会保険料を会社側が立替えたが、従業員の欠勤が続き、社会保険料を控除できないまま従業員が退職してしまったため、社会保険料を請求するケースです。
なお、健康保険法193条第1項及び厚生年金保険法第92条第1項では、これらの保険料を徴収する権利は2年で時効になる旨規定されていますが、直接、関係機関が保険料を徴収するケースだけでなく、会社が、立替えた保険料を従業員に請求するような場合もこのような規定が適用され、2年の消滅時効となるのでしょうか。

これは難しいですね。
以下のサイトの「市が立て替えて支払った社会保険料の求償権の時効について」が参考になると思います。
yoyotei.opal.ne.jp/yybbs/pastlog0377.html#42449以下サイトの引用「事業主が控除しないで被保険者負担の保険料を立替納入した場合でも、当該負担分はあくまで被保険者の負担とすべきもので、事業主は、その部分について私法上の求償権を有する。
(昭和25年6月21日保文発第1418号)」 「私法上の求償権」ですから、消滅時効期間は10年。
会社が社会保険料を立て替えた場合には、商事債権となり5年(商法第522条)であるとする説が有力です。

2016/2/26 07:29:48

連帯債務の時効の援用のことと、保証債務の時効利益の放棄の2つについて質問です1、連帯債務において一人の連帯債務者の時効が完成したとき、ほかの連帯債務者が時効の援用をすることができますが、この根拠としては連帯債務者は数人の債務者なので、債務者本人としてできるから、なのでしょうか?なぜできるのかよくわかりません2、原則、時効の援用、時効利益の放棄、時効の中断は相対効ではありますが、保証債務の時、附従性により主債務に対しての時効の援用、時効の中断は保証債務にも影響する絶対効になりますが、時効利益の放棄については相対効のままなのはなぜでしょうか?調べてみても、「時効利益の放棄は相対効」だから、と説明が終わっており、なぜ附従性が及ばないかを書いていません。
時効の援用、時効の中断も相対効のはずなのに、附従性の性質が及んでいるのに・・・?の2点ですよろしくお願いします

1.連帯債務者相互は、自分が債権者に弁済したら負担部分を求償できるという潜在的な債権者の関係にあります。
で、その潜在的債務者が完成している自分の時効を援用しようとしないので、債権者代位の法理から、時効援用できるわけです。
その効果は、自分が求償できる範囲、つまり負担部分に限られます。
2.完成した時効利益を放棄するかどうかはまったく個人的な道義心によるもので、主債務者の個人的道義心で保証人を拘束することはできないからです。
時効利益の援用で保証債務が消滅するのは、保証人に不利にならないからです。

2016/7/9 07:34:42

夫A(死亡)と妻XにはB,C,Dの子供がいます。
Xは窮状だったためにDが経済的援助をしました。
Dは兄弟B,Cに求償できますか?また隣人GがDの扶養をした場合、誰に求償することができますか?

相続の場合ですか均等割で相続した場合Dは不利益三分の一をBCに請求してください隣人GはDに請求ですね

2015/7/29 00:08:58

499条の弁済による代位の任意代位について教えて下さい。
499条が債権者の承諾を必要としたのはなぜですか?たとえば承諾なしに代位できるとすると、どのような不都合があるのですか?499条債務者のために弁済をした者は、その弁済と同時に債権者の承諾を得て、債権者に代位することができる。

債権者の権利(債権とそれに付従する担保権)が、弁済者の権利(求償権)とは別の権利だからです。
代位というのは、元の債権に付従する担保権を求償権の担保に移すという財産権の処分なので、担保権者の意思表示が必要です。
そうでなければ債権に付従して消滅するからです。
実態的な不都合としては、担保権の実行の意図などなく弁済促進のための心理的要素としてのみ担保権を設定していたのに、無関係の第三者が弁済して担保権を取得し、実行してしまうことがあげられるでしょうね。

2014/6/8 04:36:06

ある会社が銀行から借金した際に、銀行から、担保物件と連帯保証人を要求され、私が連帯保証人で友が担保物件をだし抵当権設定者になりました、抵当権設定契約証書には銀行が任意の方法により担保物件を処分し充当しても意義は申しませんと書いてあります。
借用書書には特記事項に、銀行が誰から弁済を受けても意義は申しません、と書いてあります。
、借用書の裏面の特記事項に連帯保証人は一切の債務について借主と連帯して保証債務を負いその履行については本契約に従いますと書いてあります。
借用証書のおもてめんには連帯保証人は上記の条件および裏面の特約条項に従い借主と連帯して保証責任を負います。
ついては借主から返済の無い場合など銀行からの請求があれば借主に代わって返済しますと書いてあります。
銀行からは担保物件の処分要求が友に来て、友は任意整理で担保物件を処理しようとしています。
任意整理が終わる前に現金で弁済しようとしています。
連帯保証人の私には銀行から請求は来ていません。
友の弁護士から、友が全額弁済を行えば求償権(民法465条、444条)に基つき半額を請求することに成りますと連絡がありました。
銀行からは私に請求は来てないので支払いを拒否しましたが提訴するようなことも連絡がありました。
担保で処理されても意義は申しませんと書いてある事と連帯保証人には請求がなかったので払わないことで、終わると思っていましたが、民法と特記事項とどちらが優先されるのでしょうか?この場合求償件は有効なのでしょうか?私自身が法律に弱くどうすればよいのかわかりません、どなたか詳しく教えていただけませんか?

特記事項は銀行と債務者、保証人間を拘束します。
しかし同時に、保証人同士は民法上、負担割合に従って弁済する義務(求償義務)を負い、これは保証人同士を拘束します。
民法は相対効を原則としており、これらの二つの拘束力は当事者の異なる全く別個の問題です。
しかし、質問者様は、異なる当事者間の問題を一緒に考えて、「どちらが優先?」と考えておられるわけです。
結論として、民法に従い、質問者様の求償義務は免れません。

2017/1/20 20:34:04

債権の問題で分からなくて困っています。
AがBから3000万円を借り受けるに際しては、同債務のために、AはA所有の甲土地2000万円につき、CはC所有の乙土地1000万円につき、それぞれBのために抵当権を設定し、またDは連帯保証人となった。
その後、DがAの債務の全額を弁済した場合にDは、その弁済後にAから甲土地を買い受けたE、および乙土地の所有者Cに対してどのような権利を行使することができるか? また、この場合、Eが甲土地を弁済前に買い受けた場合はどのようになるのでしょうか?この問題の解き方、答えを教えてください!よろしくお願いします。

Dが3000万円弁済したら、債務者Aに対する求償権3000万円を取得します。
ということは、抵当権者Bが持っていた抵当権に代位できますよね?連帯保証人と物上保証人の負担部分は頭割りですから、本来は1500万円ずつです。
しかし、Cは乙土地しか提供していないのでそれ以上負担することはなく、1000万円にとどまります。
一方、2000万円の抵当債務付きで不動産を取得した第三取得者は、その土地全部を負担することになります。
ただし、代位弁済したDはその旨の付記登記をしておかないと、第三取得者には対抗できません。
また、第三取得者が先に不動産を取得していた場合は、その状態で代位弁済が行われますので、当然ながら2000万円全部を負担することになります。

2015/1/25 19:58:19

連帯の免除ABCの3人が債権者Dに対して90万円の連帯債務を負っているとします。
ここで債権者DがAに対して連帯の免除をした場合、ABCの負担部分が平等だとすると、Aは30万円の分割債務を負い、BCは90万円ずつの連帯債務を負うことになるそうですが、ではここでBが債権者Dに90万円弁済した場合、AやCにどのように求償できますか?債権者DはAからも30万円弁済を受けた場合、合計120万円貰えることになってしまいますが、この不公平はどのように解消しますか?

(1)「Bが債権者Dに90万円弁済した場合、AやCにどのように求償できますか・・・」1.この場合、●Aに対して30万円●Cに対して30万円求償していくことになります。
(2)「債権者DはAからも30万円弁済を受けた場合、合計120万円貰えることになってしまいますが・・・」1.この意味がよく分かりません。
2.Dは90万円の債権しか有していないので、当然ながら最終的には90万円の弁済しか受けられません。
3.Aからの弁済、Bからの弁済のいずれが先で、さらに事前及び事後の通知があったのか否かなどによっては求償の範囲や債権者への不当利得返還請求など異なってくるところではありますが(連帯免除を受けたAには基本的に求償権はありません)、Aが120万円貰えることになるということはありえません。

2011/11/5 23:19:45

土地の名義1/8と建物(アパート)が私名義の物件です。
もともと父名義だったのですが今年に入り私の名義に変更しました。
残りの土地の名義は父の妹と父の弟たちです。
昨年末に父は父の妹より裁判を起こされ(税金の支払いなど)ました。
その時点では父の名義です。
父の妹の主張は、競売による換価分割らしいです。
その場合、私名義の物件は私の持分1/8と建物は保証されるのでしょうか。
そもそもこんなややこしい物件競売にかけて売れるのでしょうか。
ちなみに、相手は、名義が私に変更していることは知らないと思います。

どういう訴訟なのか内容が不明瞭ですね。
立替えた税金を返せという求償権にもとづく請求訴訟や、なんらかの損害賠償請求訴訟なのでしょうか。
そうではない一般的な共有物分割請求訴訟なのでしょうか。
とりあえず、何かの債権を取り立てる訴訟で、父親の共有不動産を差し押さえて競売に掛けるという話として回答します。
訴訟になってからの名義変更なら、妹さんに弁護士がついていれば(たぶんついていると思いますが)、勝訴確定後に、詐害行為取消権を行使されて、あなた名義になっていた不動産は、元の持ち主の父親名義に強制的に戻されてしまうと思います。
そのうえでその不動産は差し押さえられ、競売に掛けられます。
その場合、あなたが名義変更にかけた費用は、丸損になります。
共有不動産の共有部分だけが競売に出ることはよくありますよ。
しかも結構人気があります。
激安落札になるでしょうけれど、落札した業者は、共有物分割請求権を行使して、再競売にかけると、半分脅しみたいにして、残りを安く買い叩いて手に入れてしまいます。

2014/9/19 17:35:50

すみません。債権を取り立てる訴訟ではなく、共有不動産を差し押さえてというとではなく、一般的な共有持分分割請求の裁判です。
名義変更はもともと予定していたのです。父の病気が今年に入り判明した為の贈与といったかたちでしました。詐害行為と思われた場合、何の通知もなく手続きは進められるのでしょうか。>

保険会社の代位求償○ 先日車で事故にあいました。
私が停車中に後ろから追突されるという100%相手側の悪い事故でした。
車の修理代は約100万円でしたが、相手側は無保険(自賠責保険、任意保険ともに)であったため、私の加入していた自動車保険の車両保険をつかい車の修理をしてもらうことにしました。
○当然私の保険の等級は下がり、保険料も上がりました。
しかし、保険会社は加害者の方にお金を請求するようです。
●こういった契約者以外の人が起こした事故に関して保険をつかった場合、代位求償は必ず発生するものなのでしょうか?●保険会社は私から保険料ももらって、さらに事故による保険料の割増もして、加害者から修理代も回収するなんて少し納得がいかないのですが、これが普通の流れなのでしょうか?

>当然私の保険の等級は下がり、保険料も上がりました。
当然って思い込むのはね・・・

2014/10/26 09:07:06

再婚した配偶者が連帯保証人となっており、主債務者が破産したので返済の連絡がありました。
その場合、連帯保証人となっている配偶者はどの程度影響受けるでしょうか。
尚、もう1人連帯保証人がいるようです。
補足配偶者は就労所得だけですが、もう相手の連帯保証人はすでに亡くなっていますが、配偶者の方が遺産を相続しているようです。
一般的には銀行側は資産のある相手に請求するような事を聞きましたが。

主債務者さんの全額を保証していると思って間違いないです。
もう一人の人が払ってくれたら、たぶん求償請求として半分程度請求してくると思いますが、払えないの一点張りで逃げ切りましょう。
債権者に対しては、全額の支払い義務を負います。
詰められたら払わないといけませんし、もう一人連帯保証人が居るからそちらへ、、、と対抗する事は禁じられています。

2015/7/27 13:57:39

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