求償

保険の利益について教えてください 前に健康保険組合によっては、自賠...求償

民法について質問です。
民法474一項ただし書後段についてテキストに、第三者が特約の存在につき、善意無過失で弁済しても効力を生じない。
利害関係を有する第三者であっても同様である。
これは、第三者が保証人や物上保証人であっても弁済できないということでしょうか??例えば、第三者である抵当権設定者が弁済をした場合で、債権者が特約を理由に許否し、履行期到来後に債権者が抵当権を行使するといったことができるのでしょうか??ご教授お願い致します。

>>第三者が特約の存在につき、善意無過失で弁済しても効力を生じない。
利害関係を有する第三者であっても同様である第三者弁済を禁止する特約があった場合には、たとえ利害関係人であっても(ご指摘の物上保証人等)弁済出来ないものとされてます何故でしょうか・・よく弁済した第三者が求償権を持ち、より過酷な取り立てを・・などの説明もききますこれもー理はありますしかし僕も最近聞いた話しでは、この474条って明治の民法制定で相当の議論があったそうですいわく、明治20年当時のボワソナード(日本に民法を持ちこんだイタリア系フランス人学者)民法では第三者弁済は常にokだったらしいところが明治30年に公布・施行する時にはほぼ今の条文に変わっていたそうです加えて手本にした大陸法(民法法典のあるドイツ法やフランス法)では、どこもこの第三者弁済を禁ずる規定はないそうで、合理的に考えれば債権者的には誰が払っても早く回収したいはずところが曰は、「他人に弁済される事を良しとしない日本人(特に元武士階層)」の心情に配慮したそうですまぁちょっと信じられない話しかもしれませんが、岡口基ー東京高裁判事(この人、裁判官のくせに、FBはやるはtwitterはやるは・・おまけに自分の白ブリーフー丁の写真を流布し長官から厳重注意)が最近この話しをFacebookで紹介していましたそれによれば、当時の責任者だった梅謙次郎博士と他の学者との議論が議事録に残っているようで本当のようです後段のご質問に対しては、債権者は早く欲しいんですでも債務者が許さないんですよ目の付け所が良いですよね合理的な視点で読めば474条って違和感ありますから第三者弁済の禁止、理由は古き良き明治の日本人の心情です

2016/11/2 00:39:55

回答ありがとうございます。bamboovillage様の回答は法律の歴史的背景も混ざっているので、読むのが楽しいです。「他人に弁済されることを良しとしない日本人の心情」は免責的債務引受にも当てはまるところがあるので納得です。ちなみに、この特約はどんな場面で結ばれるのですか??「他人に弁済されたくない」と思うなら債務者は保証人等をつけなければいい話で、債権者にとっては最初からメリットがないわけで。。。いったいどういった場面を考えて立案されたのでしょうか??質問の主旨がずれてしまってますが、ご教授頂けると助かります。よろしくお願い致します。>

求償権と原債権について最判昭和59年5月29日について質問です。
原債権の額<求償権の額、の場合、原債権の範囲でしか行使できず、 求償権の額<原債権の額、の場合、求償権の範囲内でしか行使できない、 つまり小さい方の額でしか代位弁済者は請求できないのだとしたら、遅延損害金特約で原債権よりも高い利率を結んで利益を取ろうとする、信用保証協会にはメリットは全く無いんじゃないんですか?いくら遅延損害金特約で、高い利率を設定しても、原債権の範囲内でしか請求できないのではないのでしょうか? それとも、僕の考えが間違ってるのでしょうか?教えて下さい、宜しくお願いします

求償権の方が大きい場合、代位できるのは原債権全部についてですが、代位によらず求償権を全額行使できるので無意味ではありません。
代位は、原債権に担保等が付いている場合に意味があるので、求償権の行使が制限されるわけではありません。

2012/12/18 17:58:38

保証会社の求償権について最近はアパマンを借りる時に、保証会社を付けることが多いですが、その時に合わせて連帯保証人を要求する保証会社があります。
例えば・・・賃借人が家賃100万円を滞納した場合は、保証会社が賃貸人に対して、立て替え払いを行います。
その後・・保証会社は連帯保証人に対して、求償権を行使し、全額の弁済を要求するのですが、連帯保証人は全額弁済する必要があるのでしょうか?疑問なのは、保証会社も連帯保証人と同等に、連帯債務を負っているので、片方だけが全額弁済する必要はないのではと考えています。
補足ご回答有難うございます。
法律用語には「立て替え払い」と言う文言はないので、「立て替え払い=連帯債務者」とはなりませんでしょうか?なぜなら保証料も徴収しているので、自らを債務者としているのとは考えられませんか。

ご自身が文中に書かれていますが「立て替え払い」です。
保証会社は債務を負うのではなく、「大家さんに保障をする会社」です。
大家さんの請求権が保証会社に移った、と考えるといいでしょう。
「家賃を支払う責任」はあくまで部屋を借りている本人、本人が払えなければ「連帯保証人」です。

2013/4/12 08:11:14

AはBに対する300万円の債権の担保として甲不動産(時価300万円)及び乙不動産(時価200万円)に順位一番の共同抵当権を有しCはBに対する200万円の債権の担保として甲不動産に順位二番の抵当権を有し ている。
乙不動産にはご順位抵当権者は存在しない。
この事例を前提としてCが甲不動産及び乙不動産からまったく弁済を受けることはできないのはどれか?上記の問題で、○甲不動産が物上保証人D所有であり、乙不動産がB所有であ1○甲不動産が先に競売された場合2○乙不動産が先に競売された場合①は甲土地は所有権を失うため、乙に200万を求償する。
②は200万は乙から甲から100万でよろしいですか?

同時配当だったらどうなりますか?債務者所有と物上保証人所有ですから、割り付けは行われず、Aは乙不動産から先に200万円の配当を受け、残額100万円を甲不動産から回収します。
甲不動産の残価格200万円はCに配当されます。
物上保証人Dは求償権300万円を取得しますが、無担保債権です。
異時配当でも同じことが起きます。
① 甲不動産が先に競売されれば、Dは乙不動産に弁済者代位できますが、Cがこれに物上代位して、200万円を回収します。
Dの求償権は無担保債権になります。
② 乙不動産が先に競売されれば、同時配当と同じことが起きるだけです。
****************この質問については以前に回答したはずですが、相変わらず理解できないんですか?あなたは何も学習できない頭脳構造なんじゃないですかね。
さっさと諦めたらいかがでしょうか。

2015/4/5 15:48:46

ZACさん。
いつもありがとうございます。
物上保証人Dは求償権300万円を取得しますが、無担保債権です。
この300万の中身は200万はCの債権
100万はAの債権ですね?
この質問は前回途中で終わっていたので、理解しておらずすみません。よろしくお願いします。>

民法459条1項 保証人の求償権について保証人に過失があれば、どうなるのでしょうか?過失とは、「催告・検索の抗弁等の防御方法を取らずに」とのような理解で正しいでしょうか。

多少、質問から外れるかと思いますが、噛み砕いてお話しします。
保証人が代物弁済(482条)、供託(494条)、更改(513条)、相殺(505条)などの方法で、債務を消滅させた時も同様に主債務者から弁償をしてもえるわけですねまた、保証人が何の過失もな無いのにもかかわらず裁判の言い渡しを受けた時も、同様に主債務者から弁償してもらえますが、この場合は、債権者に支払う前にあらかじめ弁償を要求できるわけです。
保証人が主債務者に弁償を要求できる範囲は、連帯債務の442条2項の規定と同様です。
したがって弁済した額の他に、法定金利、弁済費用、損害賠償額なども含まれるわけです。

2017/2/28 22:56:04

ご回答ありがとうございます!すごくイメージが出来ました。ですがでは「過失がある」場合とはどのような時で、その場合その判決後保証人はどういうことができるのでしょうか。>

保証人が複数いる場合の内部求償権について100万円の債務につき主たる債務者がa保証人がb.cこの時bが支払った時の内部求償権の金額を教えてください

各50が普通だろうけれど払えないなら片方が100かと

2018/1/21 07:05:06

夫の不倫相手が未成年19才(あと数ヶ月で20才)だったときの慰謝料請求と求償権について。
不倫が発覚し、いろいろあったけれど離婚しないことにしました。
不倫期間4ヶ月。
同意の元の不倫。
夫が既婚であることを最初から相手は知っていた。
不倫相手が未成年だったのですが、慰謝料請求をしたいと考えてます。
不倫相手のほうは既に両親に不倫していたことを話しており、私から慰謝料を請求されるかもしれないと、相談しています。
そしてその両親は、もし慰謝料を請求されたら弁護士に間に入ってもらうと言ってるようです。
弁護士が間に入った場合、慰謝料の減額交渉をされるのか、それとも全く別の問題(夫が未成年に手を出したこと)を訴えてくるのか、わかりません。
夫が悪いことも分かってます。
しかし未成年とはいえ間もなく20歳の子、責任能力はあると思います。
不貞行為については2人とも認めており証拠も抑えて2人に提示してます。
求償権というのを行使して夫にも私への慰謝料を分担させるのなら構いません。
しかし未成年育成法とやらを持ち出されたら困ります。
慰謝料請求するまでは不倫相手側の両親は弁護士を入れないということでした。
もし訴えてくるのなら、慰謝料請求なしで、誓約書だけ書かせようと思ってます。
未成年相手の不倫の場合、慰謝料を上回る金額を請求されたり、慰謝料とは関係ない部分で訴えられる可能性はありますか?そんな夫別れろ等の回答は御遠慮ください。
申し訳ございません。
よろしくお願いします。

すんなり片付ける術をいいますと、旦那にきつくおしおきして今回は相手にも請求しない、旦那も歳若いんじゃないですか? 手綱を今後絞めて掛かればいい。
どうしても請求するとなると書いている通り相手も旦那の責任を言い出すでしょう、一方で相手は慰謝料を払うほどの力は持っていない年齢です、親も出来れば出したくない、すると未成年を誑かせた旦那の徹底追及すると思いますね。
司法の場でも其の点を突かれると弱い。
また離婚しないで相手にのみ請求となると余り取れないのです。
弁護士料など引くと半分も残らないものです。

2018/4/22 15:11:28

民法444条 「償還をする資力のない者の負担部分の分担」についてお聞きします。
但書きにおいて「求償者に過失があるときは」と規定されていますが、具体的にはどのような状況が想定されているのでしょうか。

第444条 連帯債務者の中に償還をする資力のない者があるときは、その償還をすることができない部分は、求償者及び他の資力のある者の間で、各自の負担部分に応じて分割して負担する。
ただし、求償者に過失があるときは、他の連帯債務者に対して分担を請求することができない。
連帯債務者がABCといて600万円の連帯債務を負ってました。
Cは無資力者です。
この条件でAが600万円弁済したら、Cには資力がないんだから、ABで300万円ずつの分担になりますよね。
ところが、最初はCにも資力があって、3人で200万円の分担の予定だったのに、Aが求償を怠っていたとします。
その間にCの資力がなくなっちゃった。
要は、Aがさっさと求償しないからCに求償できなくなっちゃった。
そのせいで増加した100万円をBに求償するわけにはいかない、Bへの求償権は当初の200万円にとどまる、ということです。

2015/7/16 10:52:37

「求償権の放棄」を示談書に盛り込むことは可能でしょうか?不倫相手に慰謝料を請求したいと思います。
当方の婚姻は、事情もあり継続します。
まずは、当事者間で話し合いをしたいと思っておりまして、上手く行けば示談書を作成したいと思っているのですが、その示談書に相手方の「当方配偶者への求償権の放棄」を盛り込むことは可能でしょうか?示談書を作成した後から、「出るとこに出て無効」というオチにはしたくなくて…

◆「求償権の放棄」を示談書に盛り込むことは可能でしょうか?※記載することは可能(自由)です。
(効力は別)◆まずは、当事者間で話し合いをしたいと思っておりまして、上手く行けば示談書を作成したいと思っているのですが、その示談書に相手方の「当方配偶者への求償権の放棄」を盛り込むことは可能でしょうか?※本件慰謝料請求は、あなたと浮気相手の問題です。
示談書に記載しようとしている求償請求は、浮気相手とあなたの配偶者の問題です。
上記を前提とすると、あなたと浮気相手とで約束できるものは当事者間のみの取り決めになります。
あなたは、あなたの配偶者に対しても慰謝料請求を行使することができると言う事をお忘れなく。
◆示談書を作成した後から、「出るとこに出て無効」というオチにはしたくなくて…※浮気相手がどの程度の知識(知恵)があるかによって、その効力が異なると思います。
参考までに…共同不法行為の慰謝料とは、不真正連帯債務と言い共同で不法行為を犯してしまった当事者両名が賠償する責任があります。
裁判になったとしても求償請求は結構あっさり認められる事が多く、支払った慰謝料の半分ならなおさらスムーズに解決すると思います。
もし本件で取り上げた求償権の放棄を示談書で認められることになると、美人局が可能になってしまいます。
(これはあなたを特定した見解ではなく一般論です。
)求償権の放棄が認められると、あなたの配偶者だけ無傷で解決できたことになり、共同不法行為当事者に不公平が生じてしまいます。
前述した内容を考慮すると、示談書に織り込む事は可能だが、裁判で争うことになると半分は認められる可能性が高いと言う事になります。

2011/9/2 16:54:42

保険の利益について教えてください 前に健康保険組合によっては、自賠責保険に先に請求してしまうケースがあると聞きました その様な場合、保険金を支払っているにも関わらず先取りしてしまっては保険の利益について意味をなさないと考えておりますがいかがですか?補足健保法で決まっているのに、なぜ守りませんかね? 要は、人身傷害保健で家族に求償しないのと同じ考えで厚生大臣もお達しを出したはずですが、役所なのにくそですか

損保会社で人身事故の担当者をしています。
私もloveispoisnさんのご意見に賛成です。
健康保険被保険者からの「被害者請求」に先立って、自賠責保険に対し健康保険者からの求償があった場合には、自賠責保険会社(または、自賠責損害調査事務所)が、健康保険被保険者(=被害者)に「被害者請求」を促し、その「被害者請求」が優先されるような仕組みになって欲しいと考えています。
【追伸】私の回答は保険会社よりになっている可能性がありますので、他の方の回答も参考になさってください。

2017/1/30 20:10:02

【補足】拝見いたしました。
私の実務上の経験では、ほとんどの健康保険者はルールを尊重していると思います。
※具体的には、極力自賠責保険に請求せず、任意保険の対人賠償への請求をする実務が一般的だと思います。
ただ、ご指摘のように、一部の健康保険者が自賠責保険への求償を行い(いわゆる)「先取り」をするケースも散見されるように思います。
自賠責保険のルール(制度)を整備する必要があるのではないでしょうか。
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