求償

民法第438条、連帯債務者の1人と債権者との間に混同があったときは、...求償

契約駐車場の管理者から11月いっぱいで閉鎖するのでよろしくとの連絡がはいりました。
法律的には2か月程度の猶予しかない状況に対して問題はないのでしょうか?何か求償とかできないのでしょうか?

通常の契約では、1ヶ月前が多い。
契約書をよく読んでください。
保護する法律はありません。

2015/10/1 19:36:39

交通事故の被害者側なんですが救急搬送され入院してた病院の入院費用を加害者側の損保会社から連絡があり健康保険(3割負担)で支払って立て替えで入院費用を支払うような形になるみたいですが社会保険から手紙が来て残りの7割はどうなるんですかね?加害者の運送会社が払う?トラック運転手が払う?損保会社が払う?になるんですかね?健康保険で入院費用支払うのは了解を得ましたが。
第三者での届出は病院に出しましたが。
補足要は健康保険で入院費用支払うのは了解したが残りの7割は誰が埋めるのか?結局、自賠責からになるんですかね?

>社会保険から手紙が来て 残りの7割はどうなるんですかね?社会保険が立て替え払い、後日 加害者もしくは保険会社と過失割合に応じた話し合いで相手に求償することになるかも・・・・・。
少なくとも、あなたが負担することはあり得ません。

2016/10/2 21:50:04

火災保険は放火されて犯人が不明の家にも適用になりますか?委託されて第3者が放火した可能性もありますが、保険会社はその区別をどうやってつけるのでしょう?警察も犯人を特定できない場合、調査の方法などありますか?

放火でも保険金は支払われますので、ご安心ください。
後ほど犯人が見つかった場合は、保険会社はその犯人に弁償させます。
保険会社が負担した分を、取り返そうとする訳ですね。
これを求償と言います。
もし犯人が見つからなければ、保険会社は火災保険の契約者に保険金を払うだけで、それで終わりです。

2016/7/16 15:02:36

この前の東名高速道路での事故、お二人が亡くなる悲惨な事故でした。
犯人は捕まりなんらかの罪で裁かれると思いますが、亡くなった両親に支払われるハズの保険金トラックに掛けているであろうとも任意保険から支払われる保険金が無くなる可能性ありますね。
殺人罪などで逮捕、基礎された場合。
残された子供達にとってはお金が入るのがいいのか、真実を究明し犯人逮捕、裁かれる方がいいのか。
これからの2人の生活を考えるとあの犯人から損害賠償請求できると思いますか?

トラックの任意保険会社から、全額賠償金は払われます。
(共同不法行為、不真性連帯債務)任意保険会社は保険金支払い後、石橋容疑者に求償します。
「真実を究明し犯人逮捕、裁かれる方がいい」状態です。

2017/10/17 04:53:54

保険金支払われ、殺人罪で起訴される事を願ってなりません。>

連帯保証の共同保証の場合についてなのですが、連帯保証人Aがすべて弁済し、かつ、本人に支払い能力がない場合には、もし、Aの他に連帯保証人B・Cがいるときなら、B・Cに対してAは求償権をもちますか?教えてください、お願いします!

ABCはそれぞれが連帯保証人ですから、共同連帯保証の関係と思われます。
各連帯保証人間は主債務者との連帯はしますが、各連帯保証人間で連帯する特約がない場合につき判例は各連帯保証人間に連帯の特約がある場合と同様に解することを認めています。
質問の事例で、連帯保証人ABC間に連帯の特約があればもちろん連帯の特約がなくとも465条1項による求償権が認められます。
従って、Aは自己の負担部分である三分の一を超える部分につきBCに求償できると考えます(民法465条1項)。

2015/5/11 09:01:18

連帯保証問題について次の【事例】において、Xは、Yに対して、どのような権利について、どのような契約に基づき、どのような請求をすることができるか。
40字程度で記述しなさい。
【事例】 A(会社)は、B(銀行)より消費貸借契約に基づき金銭を借り受け、その際に、X(信用保証協会)との間でBに対する信用保証委託契約を締結し、Xは、同契約に基づき、AのBに対する債務につき信用保証をした。
Xは、それと同時に、Yとの間で、Aが信用保証委託契約に基づきXに対して負担する求償債務についてYが連帯保証する旨の連帯保証契約を締結した。
AがBに対する上記借入債務の弁済を怠り、期限の利益を失ったので、Xは、Bに対して代位弁済をした。
回答は、Aへの求償権を確保するために、連帯保証契約において保証債務を履行するとなっています。
1、信用保証委託契約とありますが、これは主債務者と保証会社の委任契約ということですか?2、Xは、それと同時に、Yとの間で、Aが信用保証委託契約に基づきXに対して負担する求償債務についてYが連帯保証する旨の連帯保証契約を締結したとあるのに何で、回答では保証債務を履行となってるんですか?連帯保証債務ではないのですか?

1.保証委託契約です。
第459条 保証人が主たる債務者の委託を受けて保証をした場合において、過失なく債権者に弁済をすべき旨の裁判の言渡しを受け、又は主たる債務者に代わって弁済をし、その他自己の財産をもって債務を消滅させるべき行為をしたときは、その保証人は、主たる債務者に対して求償権を有する。
2.履行するのは保証債務です。
連帯保証は保証債務の形態に過ぎず、履行する内容に違いがあるわけではありません。
第454条 保証人は、主たる債務者と連帯して債務を負担したときは、前二条の権利を有しない。
つまり、催告の抗弁権、検索の抗弁権がないだけの話です。

2014/7/18 07:34:01

もし食中毒が店で発生し、損害が発生したら、原因の従業員に3分の1までは請求できると聞きました。
それが本当ならば、請求できる時効のようなものはあるのでしょうか?

基本的には「使用者」が「従業員」に対して民法715条3項と709条・716条での「損害賠償の後の求償権」を獲得すると言う事はかなりのハードルがあると思います。
恐らくご質問者さんの質問の出所は「最高裁判所第一小法廷 昭和51年7月8日判決」に基づかれていると思います。
(判決文抜粋)「使用者が,その事業の執行につきなされた被用者の加害行為により,直接損害を被り又は使用者としての損害賠償責任を負担したことに基づき損害を被つた場合には,使用者は,その事業の性格,規模,施設の状況,被用者の業務の内容,労働条件,勤務態度,加害行為の態様,加害行為の予防若しくは損失の分散についての使用者の配慮の程度その他諸般の事情に照らし,損害の公平な分担という見地から信義則上相当と認められる限度において,被用者に対し右損害の賠償又は求償の請求をすることができるものと解すべきである。
」以下は転載です。
具体的には、会社は、上記の債務不履行に基づく損害賠償請求、不法行為に基づく損害賠償請求、使用者責任における求償権について、損害の公平な分担という見地から信義則上相当と認められる限度においてのみ、従業員に対して損害賠償等の請求をできるとされています。
責任制限の基準としては、(1)従業員の帰責性(故意・過失の有無・程度)、(2)従業員の地位、職務内容、労働条件、(3)損害発生に対する会社の寄与度(指示内容の適否、保険加入による事故予防・リスク分散の有無等)などが考慮されます。
従業員に重大な過失までは認められないケースでは、他の事情も考慮して会社からの損害賠償等の請求を認めないこともあります。
重大な過失が認められるケースでも、事情を考慮して、従業員の責任を4分の1や2分の1、場合によってはそれ以下に制限することもあります。
もっとも、例えば背任など、故意による悪質な不正行為などでは、こうした責任制限はなされず、不正を調査、追及するための調査費用、従業員日当、弁護士費用等についての損害賠償も認められることがあります。
つまり、「相当の条件」が整わないと会社や店が被った被害額の事後賠償責任等は、従業員には請求が出来ないと言う事ですし、過去の判例から言っても「必ずしも認められている事では無い」と考えられます。

2016/10/31 22:48:25

事故などで示談金を払っても、労災などの請求は払わなければならないのは何故ですか?示談した相手にお金を請求するのも少し可笑しいと思うのです…

事情が不明なので一般論ですが、示談金は、労災が支払った治療費や休業損害補償費などが控除されている筈です。
労災は(労災法で)加害者に代わって支払った治療費や休業損害補償費を加害者に求償出来ることになっているからです。
(健保が支払った治療費も同様に健保法に求償規定が有ります)

2017/9/23 18:16:10

「連帯の免除」について その2 質問1:「連帯の免除」は連帯債務においてなしえる概念と理解していますが、「連帯保証」についてもなしえる概念なるのでしょうか?質問2:金銭債権債務関係900万円について、3人が連帯債務者とします 特約ないため負担割合は300万円ずつとします。
この場合、一人に対し「連帯の免除」があった場合には 「連帯の免除」をうけた者の債務額300万円と負担割合300万円になります。
では、「連帯の免除」を受けた者が200万円を履行した場合の内部求償の可否について教えてください。
「連帯債務特有である、負担割合を超えてない弁済であっても、負担率として算定した額を求償可能な原則的理論にしたがって内部求償できる」のか、それとも、「その者は連帯の免除」を受けているのだから、もはや、その連帯債務特有理論は適用できず、負担割合を超えていない履行については内部求償できない」のでしょうか? 質問3:民法第445条の「連帯の免除」と他の債務者に無資力者がいる場合の求償対応規定は、質問1によるものが可能な場合においてはどう取扱されますか?補足ご回答2末尾の『この結果、Dの債務は100万円、BCの債務は700万円、負担割合は300万円になります。
この後で、Bが700万円全額弁済すると、Cに対しては連帯債務者間の求償、Dに対しては第三者弁済としての求償ということになります。
』の立替代金債権債務関係の構成は、Cに対し300万円、Dに対し100万円ということであっていますか?

1.連帯の免除という用語は445条にしか出てきません。
連帯保証は434条から440条、および共同保証人に関しては442条から444条までしか準用していないので、直接的にはできないというか、概念に当てはまらないというべきでしょうね。
もちろん、債権者と連帯保証人との間で、保証契約の内容を通常保証に更改することは可能で、それは単に、催告と検索の抗弁権を保証人に与えることと、434条から440条の規定が準用されなくなるだけのことです。
なお、共同保証人間が保証連帯になっている場合は、保証人相互間が連帯債務を負っていますので、連帯債務の規定が直接適用されます。
それは主債務者との連帯、とは何の関係もありません。
2.連帯債務者が3人いて、連帯の免除をしたということは、もし債務が可分ならそれぞれ独立した債務になるので、他人の債務を弁済することになります。
連帯の問題というより、第三者弁済の求償の問題です。
もし債務が不可分なら、不可分債務の規定(430条)により結局は連帯債務の規定が準用され、求償できることになります。
不可分債務を中途半端に履行することはないので、ここでは対象外とします。
次に、連帯債務者BCDのうち、一人のDにだけ連帯の免除があって、300万円の可分債務を負ったのなら、BCの債務額は900万円のまま、負担部分も300万円のままになっています。
ここでDは自己の債務200万円を弁済しており、第三者弁済をしたわけではないので、求償の問題はおきません。
もちろん、BCがDの兄弟で、Dが義侠心からBCの債務を先に弁済したとかいう特別な事情があれば別ですが、連帯の免除を受けているのにそんなことはしないでしょう。
この結果、Dの債務は100万円、BCの債務は700万円、負担割合は300万円になります。
この後で、Bが700万円全額弁済すると、Cに対しては連帯債務者間の求償、Dに対しては第三者弁済としての求償ということになります。
3.適用外です。
保証人にしてしまった後で、主債務者が無資力になった、その場合に債権者がそれを負担するんなら、保証人をつけてる意味がないじゃないですか。
物事を論理的に考えることは重要ですが、保証って何だかを忘れてしまった思考では何も意味がありません。

2015/2/8 13:43:50

そりゃ当然でしょう。
Cは連帯債務の負担割合が300万円と書きました。
Dは100万円しか債務を負っていません。>

民法第438条、連帯債務者の1人と債権者との間に混同があったときは、その連帯債務者は、弁済をしたものとみなす。
とありますが、例えばAとBがCに対して連帯債務を負っていて、AがCを相続した場合「連帯債務者は弁済をしたものとみなす」ということはBはもっけの幸いで債務が消滅してしまうということでしょうか?BはCに対しての債務が消滅するが、今度はAに対して債務を負うということではないのですよね?

>「連帯債務者は弁済をしたものとみなす」ということは>Bはもっけの幸いで債務が消滅してしまうということでしょうか?AがCを相続することで、混同によりAC間で債務は消滅しますが、それは、AがCに弁済したとみなします。
つまり、AがCに弁済したのと同じ扱いとなるため、「絶対効」によってBも債権者に対しては債務を免れます。
しかし、今度は、弁済者とみなされるAが、Bに対して、Bの負担部分の範囲で求償できるということになります。
つまり、Bは、弁済者Aに対しては自分の負担部分の範囲で求償に応ずる義務が生じるため、AB間の公平は保たれます。
参考---------------------------------------------------------(連帯債務者の一人との間の混同) 第四百三十八条 連帯債務者の一人と債権者との間に混同があったときは、その連帯債務者は、弁済をしたものとみなす。
(連帯債務者間の求償権) 第四百四十二条 1.連帯債務者の一人が弁済をし、その他自己の財産をもって共同の免責を得たときは、その連帯債務者は、他の連帯債務者に対し、各自の負担部分について求償権を有する。

2016/9/19 00:10:08

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