求償

割合的求償権について質問です。民法のテキストの例が理解できないの...求償

抵当権に関してどうしても理解できないことがあります。
保証委託契約による求償権に抵当権を設定する。
求償権を被担保債権にして、、、なぜですか?債務者の金銭消費貸借を被担保債権として物上保証人が自分の土地を差し出すならわかりますが。
保証人が債務者に請求できる自分の権利に対して自分の土地をさしださなればならないのですか?差し出すのは債務者でないのですか?しくみが全くわかりません。
どうかわかりやすく教えてください。

まず、保証人、イコール、物上保証人、とは限らない。
ということを頭に入れてください。
抵当権設定者、イコール、債務者とは限らない、というのもありますが、今回は債務者でもいいし、債務者の親兄弟が設定者でもいいです。
まず、債務者が金融機関と金銭消費貸借契約を結んで、1000万円借りたとします。
債務者が万一返せない場合、当然、担保にしていた不動産を競売して回収することになるのですが、担保に出した時の時価は1000万だとしても時間が経ったら、競売しても500万にしかならないかも知れません。
(ていうかバブルの時はそうだったんです)そうすると競売しても500万の損がでます。
金融機関としては、そもそも競売の申し立ても手間とお金がかかった上に、残りの500万を回収するためにさらに費用がかかります。
そんなことをしていたら(バブルのときみたいに)金融機関が危なくなります。
でも保証人を立てろと言われてもなかなかなってくれる人はいません。
そこで、金融機関の系列会社が保証業務を行い、いざという時は、本体の金融機関に、保証会社が返済をします。
そして、債務者は保証会社に返済をします。
返せなければそこで不動産を競売するなり任意売却するなりするわけです。
つまり、『保証委託契約』は、債務者と保証会社が結んだ契約で、将来、保証会社が金融機関に返済するかも知れない債務についての『求償債権』を被担保債権として、抵当権を設定します。
この保証会社は、もちろん物上保証人ではありません。
抵当権者です。
抵当権設定者は債務者だったり、物上保証人だったりします。

2017/7/6 22:07:52

求償権に対して担保(土地や建物)を提供する人が
債務者や保証会社ではなく、別の人の場合があるということでよいでしょうか?
つまり求償権を物上保証している第三者がいる場合があるということで。>

政府保証事業から加害者に請求が届くのはいつですか?道交法、過失傷害の裁判の判決の時に一緒にいいわたされますか?裁判後、家に送付されてくるのですか?

自動車損害賠償保障事業の求償のことだと思いますが、政府が実際に損害をてん補した以降になるので、かなり後でしょうね。
被害者等の請求の時期によりさまざまです。
あなたは無保険の加害者ですか?

2017/1/16 16:41:50

私は違います。>

賃貸物件を借りて火災保険(借家人賠償責任特約)に入らない人というのは、よくいるのでしょうか。
賃貸人の側としてはそういう借主でも家賃を支払ってくれる限り、よいお客さんということになるのでしょうか。

はじめまして火災保険コンサルタントの浅井と申します。
私見として、大家さんが適正に火災保険を付保されておれば、賃借人は「借家人賠償責任保険」に加入する必要はないと思っています。
万一、賃借人の過失により火事を出しても、大家さん加入の火災保険で支払われます。
賃貸物件に対する火災保険には「求償権放棄条項」が付帯されますので、保険金を支払った後に保険会社から出火元の賃借人に求償されることはありません。
ご存知のように多くの場合、賃借人が加入を義務付られている保険は「家財に対する火災保険」、「借家人賠償責任保険」、「個人賠償責任保険」がセットになった保険です。
家財の火災保険は大家さんには関係なく賃借人ご本人の問題です。
「借家人賠償責任保険」では火災事故に関しては上記のように不要と思いますが、商品によってはお部屋の破損・汚損損害も補償されるのもありますので、この補償を求めるのであれば一概に不要とは言えませんが。
「個人賠償責任保険」も2階を借りている方が不注意で水漏れを起こし、階下の方の家財に水濡れ損害を与えた場合、役に立ちますので、この保険も賃借人には必要ともいえます。
私は水漏らしでの階下への賠償責任が生じるようなケースを除いて、「家財に対する火災保険」、「借家人賠償責任保険」、「個人賠償責任保険」の加入は自由ですよと言うのもセールスポイントではないかと思っています。
尚、「借家人賠償責任保険」、「個人賠償責任保険」は単独では加入できません。
火災保険に付帯する必要があります。
以上ご参考にしていただければ幸いです。

2014/1/28 10:48:12

求償権についてW不倫の慰謝料請求です。
私は離婚していません不倫相手は離婚し、その元配偶者から慰謝料請求されました。
120万円で和解契約書を交わす事になっています私から不倫相手に求償しようとおもいますが、元配偶者からの慰謝料請求は、私のみで、不倫相手には請求していない状況です(弁護士に確認済) 私が求償権を行使することで、不倫相手からの反応について、どの様なケースが考えられますか?

◆私が求償権を行使することで、不倫相手からの反応について、どの様なケースが考えられますか?※反応と言うのは、内容証明で通知した際に無視するか、返書を送ってくるか、事実を否認するか、誠意ある対応を示してそのまま放置するかなどを質問しているのでしょうか?もし上記の様な質問であれば通知してみないとわかりません。
ちなみに、第三者よりあなたの方が不倫相手の性格から反応を予想しやすいと思いますが、本件のような求償請求はあまり難しいものではないので、金額の確定まではスムーズに運ぶと思います。

2016/6/8 18:28:38

ありがとうございます。
元配偶者が私のみにしか慰謝料請求していないので、今後不倫相手にも請求された場合、相手にも求償権が発生しますか?
>

遺産相続でお尋ねいたします。
昨年、父が亡くなり配偶者も含めて相続人は3人です。
遺産が4800万無かったので税務署には届けていません。
早々に遺産分割協議書を作り3通の印鑑証明付けて各自持っていますが今年に成って個人の債務が発覚しました。
念書が有り1年以内に返済すると言った文面で何に使った金なのか不明ですが100万の借用書が見つかりました。
債権者から何も連絡無いですが返済の為相続金の過払いで回収するこ事は可能でしょうか?拒否した場合相続人の家族を告訴してでも回収出来るものでしょうか?宜しくお願いいたします。

相続債務は相続分に応じて分割されるので、自分の相続分だけ払えばいいんです。
もし100万円全部を払ってしまった、のであれば、他の相続人に求償できますが、支払うよと事前に連絡しておかないと求償できない場合もあります。

2017/2/3 19:18:16

連帯債務の一部免除後の弁済における求償関係連帯債務の一部免除後に弁済をした場合の求償関係について教えてください。
このケースの解釈では(大判昭15.9.21)か使われますが、一部免除後に弁済した場合の求償について本によって処理内容が違うように思いましたので質問させていただきました。
「債権者甲に対して120万円の連帯債務を負担していたA・B・C(A・B・Cの内部的負担部分は平等とする)の内の一人Aが、60万円の免除を受け、免除後にAが60万円を弁済したときのAのB・Cに対する求償」についてです。
本その1「A・B・Cの負担部分の割合は20:40:40=1:2:2なので、60万円弁済したAはB・Cに対して24万円(60×2/5)ずつ求償できる」本その2「Aの負担部分の20万円を越える40万円についてB・Cに求償できるので、AはB・Cには20万円ずつ求償できる」どちらが正しいのかご教授いただければ幸いです。
補足「その1」は○巳法律研究所の司法試験用教材、「その2」はL○Cの司法書士用教材にありました。
他の本では、免除後の弁済について判例の見解に立てばが「その1」ですが、学者の多数説および通説に立つと「その2」となるかのような記載もありました。
よって、どちらが正しいではなくて、支持する説によってはどちらも正しいで良いのでしょうか

連帯債務者の求償関係については、負担部分は割合として考え、負担部分の金額を超えなくても全額について割合的に求償できるというのが判例ですから、その1が正しいと考えます。
(補足)通説が2というのは異論があろうかと思いますが。
なお法律の試験で何らの留保なく正しい見解を選ぶ形式の場合には、判例の考え方を答えるのが通常です。
一部免除の場合に連帯債務者全員の内部負担額が減少するというのはよくわかりません。
私の理解では、一部免除の場合には、免除された債務者の負担割合について絶対効が生じ、債権総額はその分減少しますが、他の債務者について内部的負担部分が減少するということはないと思っておりましたが。
再補足ごめんなさい、よくわからなくなりました。
免除は負担割合に応じて絶対効ですので、その分債務者の取り分がへり、減少分は免除された債務者の負担部分の減少で処理すると考えていましたが、全債務者の内部負担額が負担割合に応じて減少するのでしょうか。
(再々補足)参考URLd.hatena.ne.jp/hakuriku/20030509どうやら一部弁済の求償権をどう考えるかとは別に、この場合は負担額を超える部分について求償できるとするのが多数説・判例のようです。
免除と弁済の先後関係で扱いを替えるというのは不合理ですし。
なお、last-rock.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-9e6e.htmlのように、全債務者の内部負担額が減少するという考え方も少数ながらあるようです(記載者は単に間違いであると指摘していますが)よって、その2が選択肢としては妥当と思われます。
その1は一部弁済の判例理論をこの場合にもあてはめたものですが、実際にそのような処理になると明言している判例はないようですし、文献も見あたりません。
失礼しました。

2011/8/29 09:23:55

連帯債務者の一人が弁済をし、その他自己の財産をもって共同の免責を得たことを他の連帯債務者に通知することを怠ったため、他の連帯債務者が善意で弁済をし、その他有償の行為をもっ て免責を得たときは、その免責を得た連帯債務者は、自己の弁済その他免責のためにした行為を有効であったものとみなすことができる(民法443条2項)(大判昭7.9.30、相対効)「有効であったものとみなすことができる」とは、第2弁済者の弁済が当然に有効となるのではなく、第2弁済者の主張を待って初めて有効となることをいう。
この場合、第2弁済者が自己の弁済等を有効とみなせるのは第1弁済者との関係においてのみである事例BCDが連帯してAに150万円の貸金債務を負担(負担部分は平等)し、BはAに対して150万円全額を弁済したが、事後通知を怠っている間に、Dが善意で、BCに事前通知をした上でAに対して150万円をさらに弁済した質問上記判例を上記事例にあてはめて考えるとABCD間における求償と不当利得返還はどのようになるのでしょうか?教えて下さい1、BがAに150万円を弁済したが事後通知をしなかった2、BがCに50万円の求償をし、支払いを受ける3、BがDに50万円の求償をしたが、自己の弁済が有効であるとして拒否される4・・・・のように順を追った箇条書きで解答頂けるとありがたいです法律 家族 相続 財産 法科 大学院 登記 土地 司 法 兄 男 姉 妹 遺産 分割 親 農 宅 税 請求 戸籍 問題 父 母 祖 試験 民 政 役所 事件 計画 協議 刑 物 債 権 務

そもそもDがBCに事前通知したときに、Bは何と言ったんでしょうね。
「あ、その話なら、俺が全額弁済したよ、だから弁済不要だよ」と言えば済んだ話ですが。
それをDに言ってないんだから、BはDから求償されても自業自得ですね。
1、BがAに150万円を弁済したが事後通知をしなかった2、BがCに50万円の求償をし、支払いを受けた3、DがBCに事前通知した4、ここでBは弁済事実を告げなかった Cも本来求償された事実を告げるべきだが告げなかった5、Dは善意でAに150万円弁済して事後通知もした6、DはBCに求償した7.CはもうBに支払ったと抗弁した8.Bは過失を認めて50万円支払った9.BはADに200万円払ってCから50万円しか求償を受けられず、150万円の負担、DはAに150万円払ってBから50万円しか求償を受けられず、100万円の負担。
なので負担部分を超える金額をAに対して不当利得返還請求する。

2015/12/23 17:15:14

中古分譲マンションを購入しようとして、契約時に現状抵当に入っている物件となるが、受け渡し時には抵当を外すという契約内容で手付金を払い契約しました。
が、いざ受け渡しになると。


売り主さんが不動産業者で会社の業績が悪く抵当が外せないので、受け渡しを一年後にしてほしいと仲介に入った不動産屋から言われて、一年待っつことも出来ないので契約解除というお話しで進めましたが、一向に仲介に入った不動産屋から連絡ないので、問い合わせてみると、自分で売り主さんからお金を回収してくださいとの事で。


このような場合どうしたら良いのでしょうか?

売買契約書の条文を確認してください。
売主が引渡時に抵当などの権利が抹消できない場合、白紙解約と記載されていませんか。
その場合、この契約は不成立です。
不成立ですので、仲介会社等への支払いは発生しません。
無利息にて手付金等は返還しないといけません。
ここで、売主が文無しで払えない場合、払える者から回収します。
売主業者がダメなら、「仲介会社」です。
理由は、このような事態に備えて仲介業者は「保全義務」があるからです。
それを怠ったためです。
この責任は追及可能ですよ。
さらに、この仲介業者も文無しの場合、所属する団体に代位弁済させることができます。
重説か契約書の所属団体を確認してください。
即、求償をするのです。
団体経由の場合、半年~1年くらいの時間は考慮してください。
正式な認定までに時間が必要になるからです。

2018/6/5 10:36:31

借金について質問です保証人になって1000万借金を父が背負い完済しましたそれを借金を作った本人に請求ってできないんでしょうか?

連帯保証人が弁済したときは、当然に債務者に対する求償権を得ますので、債務者に請求をすればいいのです。
ただし、請求は簡単ですが、現実の回収は困難でしょう。

2017/1/15 17:24:41

 請求してもたぶんないといってかえさないでしょう
返してないのに自分は信用があってお金はかえすというんです
それに私にお金があるとわかったらお金かしてといってきて五万かしてかえってきたのは一万だけです
たぶんかえす気がないんでしょうね
人を利用します>

割合的求償権について質問です。
民法のテキストの例が理解できないのて説明よろしくお願いします。
Aを債権者とし、連帯債務者をB(負担部分300万)、C(負担部分200万)、D(負担部分100万)、支払い総額600万とします。
テキストではBが先に300万支払い、割合的求償権により B がC に300×200/600=100万求償し、D に対しては300×100/600=50万求償できるとなっています。
ですが、B の負担部分は300万のためB は自らの分を支払っただけであり、C やD になぜ求償できるのか分かりません。
すみませんが、教えて下さい。

連帯債務なので割合的求償権になります。
割合的ってことは額じゃないってことです。
もっと分かりやすく言えば、Bは50%、Cは33%、Dは17%の負担率であるってことです。
なので、300万円払ったBはその33%である100万円をCに、17%である50万円をDに求償できます。
だって、他の二人が残債務を支払う保証なんて全然ないのにBだけ負担部分を全額払って求償できないんだと、明らかに不公平だからです。

2013/11/14 19:24:33

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