求償

求償権(459条)を担保するとは、どう言う ことなのでしょうか? 民...求償

履行遅滞について履行遅滞についての質問です。
求償債権の遅延損害金の始期ですが、どこかの本で、代位弁済の日の翌日から始まるような書き方がされていた記憶があります。
しかし、民法の本によると、期限の定めのない債権は請求により履行遅滞におちいるとあります【もしかして、求償債権は期限の定めのない債権ではないのだったら、そもそもこの質問がおかしいのでご指摘ください。
】。
すると代位弁済して求償債権を取得しただけでは、特約等がなければ当然には、代位弁済の日の翌日から遅延損害金が発生ということにはならないと思うのですが・・・。
判例により認められているということもあるかと思い探してみましたが、よく分かりませんでした。
初学者に近い知識しか持ち合わせておりません。
質問内容自体におかしいところがあるかと思いますが、どなたか教えていただければ幸いです。
どうかよろしくお願い申し上げます。

確信はないので、専門家に聞いたほうがいい多分でよければ求償権は一種の不当利得返還請求権なので期限の発生した時点ですでに履行遅滞といえるのではないか?

2015/5/22 02:01:33

保証人が弁済したとき、債権者に代位したり、求償権を行使したりしますが、この二つの目的の違いを教えてください。

単純に考えると、求償権だけ認めれば足りるような気がしますね。
しかし、原債権には保証人のような人的担保だけでなく、これを被担保債権とする抵当権のような物的担保が設定されている場合があります。
弁済者は、弁済による代位で、附従性により原債権とともにこれらの人的・物的担保も取得することができます。
これを弁済者が行使できれば、求償権の回収は確実になる。
ということは、保証人も弁済をしやすくなる。
ということは、原債権者の原債権の回収も確実になる。
ということは、債権者はお金を貸しやすくなり、債務者はお金を借りやすくなる。
債権者がお金を貸し渋って経済が回らなくなることを防止することができます。
一方、債務者にとっても、お金を返さなければ担保を実行されるのは変わらないので、弁済による代位によって原債権が担保付きで移転しても債務者の立場が特に不利になることはない。
要するに、弁済による代位は、求償権の回収を確実にするために、原債権という別個の債権が担保付きで移転することを認めた制度です。
なので、501条各号で保証人や物上保証人ら相互間の利害調整の規定が詳細に定められているのです。

2017/2/27 23:04:16

求償債務ってなんですか?毎月返済している明細表の下に記載されています。
なんのため?わかりやすく教えて下さい。

誰かが貴方に代わって弁済した債務の事です例えば保証会社か何かが、一旦貴方に代って債務の弁済とかしてませんか?そうすると、代って弁済した者は貴方に講求出来るんですこれを求償と言います

2018/2/4 16:16:22

保証会社から連絡無く払われている事ってあるんですかね?そういった通知や連絡は無いのですが…もしかして返済金額が増えたりしちゃうんですか?繰り返し質問スミマセン。無知な物で…>

・求償権の時効・借金の時効違いがあれば教えてください。
・借金の時効→返済を行っていたが、返済が滞った。
その場合使用意図に応じ5年か10年で借金がチャラになる。
ただ借金を承認している、そのうえで一部(1000円とか)でも返していると時効は適応外。
↑矛盾を感じました。
時効中断の意味、時効援用の不適応について教えてください。
例に例えていただけたら尚幸いです。
※ここからは長文+さらに多数の疑問があります。
よろしくお願いいたします。
知人の話ですが状況はこうです。
※私は連帯保証人ではありません。
脱サラ自営業をしたい(当然連帯保証人もいます)→銀行に融資を依頼→信用保証協会を活用→融資に対し家、田んぼなどを担保に入れる。
→しかし失敗、他者からの借り入れなどを含め借金は莫大な額となる。
それでも現在は減額したそうです。
知識がなく確認できませんでしたが、憶測では「一部担保の競売」と「債務整理」をしたと思います。
類似した発言をしていたので。
なので実家含め僅かな担保は残り、保証機関を通じ毎月一定額を返済しています。
素人ながらこれで完済できれば問題ないのでは?と思いました。
私が気になったのは会話の合間に出てきた税務署です。
知人は今まで管轄内税務署より残りの担保の価値は借金と比べプラマイゼロ。
国税としての利益はなく競売にはならず安心するよう言われ、一定額を保証協会に払い続けることで担保は残り借金は解消されていくと説明にて解釈したそうです。
※ここはかなり有耶無耶な記憶と発言でした。
しかしその後、担当の管轄内税務署のバックにいる上司的な立場?の他税務署より調査が入りました。
その結果残りの担保も強制執行にて競売、立ち退きを意図する内容通知が来て「話が違う。
どういうことだ。
」となったそうです。
致命的ですが知人は税務署の動きと役目に理解不十分であり把握してなかったそうです。
ここで私にも疑問なのが・税務署の意図、話の食い違い、その対応をどうすべきか。
・税務署の介入と役割、国税の意味が何なのか。
・考えられる最善手は何なのか。
拙い長文、疑問、本当に申し訳ございません。
当方なりに調べていましたが限界が出てきてしまいました。
非常に多数でバラつきもありますが上記内容に関した疑問への答えや意見、アドバイスなどを教えてください。
よろしくお願い申し上げます。
※知人の許可を得て掲載しました。
今後は法律専門家へも相談に行く予定です。

借金の返済と税金の滞納は当然別のことで、税務署は借金払うんならそのカネを滞納税金の支払いに充てろと思っています。
税金も国税と地方税では税務署と都道府県の県税事務所で違います。
滞納が長期化すれば不動産に差押するのは県税事務所の方が早いですよ最近は。
それから、税金の取り扱いは公平です。
AさんとBさんでどちらかに温情裁定とかないです。
法律どおり粛々と回収してきます。
安心する云々はいい方にとらえただけでそんな甘いことは言ってないと思います。
競売しないのではなく無剰余取消になるので競売したって無駄だということでしょう。
まず第一に、税金はどんな債務より優先なのです。
抵当権はべつですが。
だから保証協会に毎月返済していることは税務署はほんとは納得してない。
税金全部払ってからゆっくり返せよということです。
専門家に相談はすべきですが、税務署が法律に沿って手続きをしてきているのであればそれを止める手段は無い、という回答になることは予想しておいた方が良いです。

2015/3/9 17:50:22

法律の質問です。
単純保証の保証人が弁済した場合 債務者に求償はできますか?100万円の債務の単純保証の保証人が債権者に承諾なしに100万円を弁済した場合 債務者に求償は可能ですか?ご教示よろしくお願いします。

もちろん求償できますが、求償範囲に違いがあります。
1.債務者の委託を受けて保証した場合元本、利息、損害金、弁済に要した費用までフルカバー。
弁済してから求償に応じるまでの利息も含みます。
2.債務者の委託を受けないで保証した場合弁済時点で債務者が受けた利益を限度3.債務者の意思に反して保証した場合現時点で債務者が受けている利益を限度なお、保証契約は債権者と保証人が結ぶものなので、弁済するのに債権者の承諾は要りませんし、債権者としては債務者か保証人のどちらからでも弁済を受けられれば文句はないわけで、それが債務者への求償権に影響することはありません。

2014/7/8 07:54:15

不倫の求償権についてです。
不倫した側の夫と妻は別居することになり、婚姻費用を払うことを約束しています。
私は慰謝料を請求されており、求償権の放棄を約束し減額してもらいたいと考えています。
そこで、婚姻費用を払って別居してる相手に求償権を行使することはできますか?そして、それを放棄することで減額してもらうことは可能ですか?婚姻費用を払ってる人に求償権を行使してお金を払ってもらうことってできるのでしょうか。
よろしくお願いします。

以前、慰謝料請求された経験がある者です。
いろいろと精神的に辛い時期ですよね、心中お察しいたします。
少なくとも私の場合はですが、求償権は放棄しませんでした。
たしかに求償権を放棄すれば安くなります。
しかし、減額の要素って、なにも求償権の放棄だけではないと思うのです。
最後の切り札ですから、取っておいた方がいいと思いますよ。
減額になる要素を次のとおり列記してみます。
・誘ってきたのは相手の男性から・当初、あなたは不倫関係を断っていた・あなたから別れを告げた・相手の年齢があなたよりもけっこう年上・上司部下などの断りにくい立場関係にあった・夫婦が不仲であると言われていた・夫婦仲が実際に悪かった・不倫の期間が短い・不貞行為(性交渉)の回数が少ない・あなたの収入や資産が少ない・事実と違う部分は反論する不倫に至ってしまった過程において、あなたにも上記のいずれかに当てはまる言い分があるのではないかと思います。
私も含め、好きで不倫する人って少ないと思うので。
あと、気になった点が、「別居する」というもの。
私なら、「別居されるとのことですが、住民票は移していらっしゃるのですか?」とためしに聞いてみます。
示談が終わるまでの一時的な別居である場合も多いので。
離婚せず、別居も伴わないならば、慰謝料の相場は20~50万円になります。
謝罪はしっかりとしつつ、あまり相手の言いなりにならないことが大事です。

2017/3/29 17:57:09

ありがとうございます。とりあえず弁護士相手に自分で話してるのでかなうわけないのがとても疲れます。求償権放棄せず行使して相手の人から半分ほど返してもらったんですか?列記してくれた中で当てはまるものは収入や資産が少ないくらいなことでしょうか…全面的に私たちが悪いのです。示談が終わるまでの一時的な別居ではないと思います離れたところに引越しも済ませたところなはずですので。謝罪する気持ちはあるんですけど、弁護士と話しても本人じゃないので謝れないというか、伝わらないというか。弁護士にすいませんと謝るのですか?なんか違う気がしてちゃんと謝れていません。>

民法462条(委託を受けない保証人の求償権)1項についてです(その2)。
下記のような内容の記述を認識しましたが、その内容がよく理解できません。
ご教示よろしくお願いいたします。
記「弁済をし、その他自己の財産をもって主たる債務者にその債務を免れさせたとき」となっています。
つまり、弁済等をした場合の規定という形になっているわけです。
これは、委託を受けない保証人の場合には、事前の求償権がないということを意味しています。
【参考】第四百六十二条 主たる債務者の委託を受けないで保証をした者が弁済をし、その他自己の財産をもって主たる債務者にその債務を免れさせたときは、主たる債務者は、その当時利益を受けた限度において償還をしなければならない。
2 主たる債務者の意思に反して保証をした者は、主たる債務者が現に利益を受けている限度においてのみ求償権を有する。
この場合において、主たる債務者が求償の日以前に相殺の原因を有していたことを主張するときは、保証人は、債権者に対し、その相殺によって消滅すべきであった債務の履行を請求することができる。

462条だけ見てるとわかりません。
460条に、委託を受けた保証人の事前求償権の規定がありますね。
第四百六十条 保証人は、主たる債務者の委託を受けて保証をした場合において、次に掲げるときは、主たる債務者に対して、あらかじめ、求償権を行使することができる。
一 主たる債務者が破産手続開始の決定を受け、かつ、債権者がその破産財団の配当に加入しないとき。
二 債務が弁済期にあるとき。
ただし、保証契約の後に債権者が主たる債務者に許与した期限は、保証人に対抗することができない。
三 債務の弁済期が不確定で、かつ、その最長期をも確定することができない場合において、保証契約の後十年を経過したとき。
で、462条は委託を受けていない保証人の話であり、460条の適用がないのはわかりますよね?だから事前求償権がないのは当然です。
質問の記載は、それを462条の文言から説明しているわけです。
「弁済してからじゃないと求償できないんだから、事前求償権はないよ」という当然の説明をしているだけです。

2014/10/27 18:44:20

損害保険会社から代位請求、人身傷害保険:求償額内訳表が届きました。
初めての質問です。
長文ですいません。
すごく悩んでいるのでどうか相談にのってください。
2010年1月に主人が営業車を運転中に追突事故をおこしました。
過失は10:0で主人が悪く、相手は20代前半の男性です。
怪我はなく、相手も全然大丈夫だと笑っていたそうですが車に少し傷がついたので警察を呼び事故の処理をしその場は別れました。
しかしその後状況が変り相手の男性が体の不調を訴えてきました。
診断書では全治2週間とのこと。
事故は人身に代わりました。
主人は会社から「自腹で払える額なら会社の保険を使うな。
もし保険を使うなら5万払え」と言われ、主人は5万円払って保険を使わせてもらい、あとのことは会社と保険会社に全て任せました。
それから何も音沙汰がなく・・・1年半たった今日、損害保険会社から突然「代位請求のご連絡(人身傷害保険)」という郵便が送られてきました。
そこには、弊社基準による損害額(被保険者への支払済み額)2058128円ご請求額 888128円 と書いてあり、7月22日までに払って下さいと口座番号が書かれています。
備考として別紙に 治療費 1148640円(206日間の通院 弊社立替支払い済み)通院費 31.620円 休業損害 96248円(8日間の休業)慰謝料 781620円(弊社人身傷害保険での基準となります)合計① 2058128円 差引額② 0円 自賠責③ 1170000円 最終ご請求額①-②-③ 888.128円 とあります。
全治2週間でこの通院日数、支払い金額・・・妥当なんでしょうか?また、会社側が一切払ってくれない場合は主人が全額支払うしかないのでしょうか?(自宅に主人宛に請求がきているため)事故をおこした主人が完全に悪く、相手には申し訳ないと思っているのですが、金額に納得がいきません。
ただでさえローンもあって生活が苦しいのに期限内に一括で払うことはとても出来ないのです。
どうしたらいいんでしょう。
弁護士さんに相談した方がよいのでしょうか。
どうか皆様知恵をお貸しください。
よろしくお願いします。

最初に行うことは、雇用先の会社に、『5万円支払って保険を使わせてもらい事故処理を図って貰ったが、間違いなく保険会社が対応しているのか?』を確認する事です。
保険会社がある・なしで対応は大きく変わります。
保険会社に事故対応を任せてあるのなら、対人賠償にて対応が可能です。
明日の朝一番に『保険会社に連絡』していただければ、書類をお渡しいただければ、最終的な処理(示談)まで対応します、心配ありません。
考えにくいのですが、会社が『5万円支払い、保険使用を認めながら、保険会社には連絡していなかった場合』は、大問題になります。
この場合は、保険会社の介入なしですから、会社と個人で対応することになります。
もちろん会社が、虚偽の対応をしたので、責任は会社にあります。
ただ、相手は会社ではなく個人を対象にして賠償請求を行うことを通告してます。
対応は個人になる可能性が高いです。
起業規模や会社そのものの考え方によっては理不尽ですが、会社は関係なし=放置との対応をされた経験者を知っております(個人経営の運送会社)請求額は高めですが、請求根拠自体は『事故受傷により保険会社が被害者に賠償』した金額ですから、減額させることは難しく、妥当と考えます。
賠償を考えるより、保険会社に対応を行わせる手続きをすることが最優先です。

2011/7/10 09:29:05

SはGに対して、3000万の債務を負っている。
以下の場合弁済者による代位の割合はどのように定められるか。
①AとBがSのGに対する債務の保証人となっていたところ、Aが上記債務額全額を弁済した場合。
②AとBがSのGに対する債務の保証人となり、かつ、CとDがSのGに対する債務を担保するため、それぞれその所有する不動産(C所有の不動産4000万円、D所有の不動産2000万円)に抵当権を設定していたところ、Aが上記債務全額を弁済した場合。
①に関しての質問です。
・保証人のみが複数いる場合頭数で割るのでAとBがそれぞれ1500万円負担するという認識で合ってますか?・この場合Aが債権者になるのですよね?・AがBに対して1500万の求償権をもっているのですか?・Aは主たる債務者Sに対しても求償できますか?②に関しての質問です。
・保証人と物上保証人がいる場合は、保証人に関しては全体の頭数で割り、物上保証人は保証人の負担部分を除いて各財産の割合に応じて負担するという認識で合ってますか?・501条の「各財産に応じて~」とは各財産の割合に応じてという認識でいいですか?・その認識だとAとBが750万円ずつ、Cが1000万円、Dが500万円になりますが、この場合Aが自分の負担分を除いたBCDに対してそれぞれの負担分を求償できるのですか?・同じ質問ですが、AはSに750万円を求償できますか?質問を羅列する形になって読みにくいかもしれませんがよろしくお願いします。

1.①に関して おっしゃるとおりです。
AがBに対して1500万円の求償権という債権を有します。
またSにも全額3000万円の求償ができます。
2.②に関して 本件の例でいえば、「3000万円÷4×2=保証人達の分の合計」、ということで1500万円をABで分けることになり750万円づつですね。
また、物上保証人には2対1の各財産の割合に応じて分配し、Cが1000万円、Dが500万円になります。
そして、Aが全額弁済した場合には、自分の負担分を除いたBCDに対してそれぞれの負担分を求償できます。
>AはSに750万円を求償できますか? ★ここだけ違います。
Aは全額3000万円の求償をSに求めることができます。

2017/7/31 16:27:52

求償権(459条)を担保するとは、どう言う ことなのでしょうか? 民法 初学者のため、ネットで調べて見たのですが、 解りませんでした。
解る方が、いらっしゃれば、教えて頂きたいのですが、 宜しくお願いします。

>>民法 初学者のため、ネットで調べて見たのですが、解りませんでした。
検索したら、以下のウイキペディアの解説かヒットしましたが・・・「弁済」には、狭義の弁済だけでなく、弁済とみなすことができる場合を含む。
したがって、代物弁済・供託はもちろん、相殺、連帯債務者の一人または連帯保証人との混同においても代位が許される。
さらには、債権者が担保権の実行などにより満足を得た場合にも代位が認められる(担保権の実行により所有権を失った物上保証人や抵当不動産の第三取得者が代位する)。
代位が発生すると、債権者が債務者に対する債権そのものを代位した者(弁済者)が行使することができるようになる。
そのため、債権に抵当権等の物的担保や保証人(人的担保)がついている場合、担保付の状態で行使することができるようになるので、弁済者の求償権等の行使・満足を確保することができる(詳細は501条の各号を参照)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E4%BD%8D%E5%BC%81%E6%B8%88まあ判例を引用すると、求償権を担保とする根抵当権者は、この事前求償権に基づいて優先弁済を主張できるとしてますが(最判昭和34年6月25日民集13‐810頁)・・・これは、委託を受けた保証人の事前の求償権§460条の射程なんですが・・・では、時間の都合で回答の詳細を欠いてしまい失礼しました・・・既に以下↓に分かりやすい回答が付いてるので、そちらを参照してください・・・

2017/7/6 12:35:28

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