求償

共同保証人間の求償権についての民法465条ですが、「主たる債務が...求償

求償という言葉なんですが、損害賠償請求とどう違うのでしょうか。
たとえば労災保険などでは車にはねられたら、悪いのは第三者のドライバーであり、政府から保険給付が行われたような場合、保険関係にない人が起こした事故によって政府はお金を払わされることになるので、本来被災労働者がもつ損害賠償請求権を獲得し、第三者に対して保険給付分、求償を行うという規定がありますが、用語として直接損害賠償請求をすることも求償という場合があるようで、どう違うのかが分かりません。

求償というのは債務者同士で債権者(被害者)に対して補償した金額を応分することです。
政府(加害当事者ではない)が第三者(債務者であり加害者)に替わって立て替えた損賠は、求償という言葉を使っていても、実質は債権譲渡に近い性質のもので真正な求償とは違います。
事故で発生した損賠請求権は不真正連帯債務(複数存在する債務者に対して応分ではなく、全ての権利を全ての債務者に対して請求可能な債権)なので本来なら政府が支払っても、第三者へも損賠請求は可能です。

2016/6/17 05:39:23

求償権について保証人の求償権について整理しております。
お詳しい方、以下整理で正しいか、是非ご教示お願いいたします。
保証人の求償権は以下二つに分類できる。
■1:委託を受けた保証人による求償委託を受けた保証人は事前求償が可能である。
また、事後求償において、弁済として支払った額、法定利息、約定利息、支払にかかった必要経費を請求することができる。
■2:委託を受けずに保証人となった場合の求償委託を受けずに保証人となった場合は、事前求償はできない。
また、2については更に2つに分類できる。
■2-1:本人の意思に反さない場合この場合、弁済として支払った額、支払ってから事後求償権を行使するまでの間の法定利息、支払いにかかった費用を請求できる。
■2-2:本人の意思に反する場合この場合、弁済として支払った額を請求できる。

委託を受けない保証人の事後求償権の範囲は、弁済等が主たる債務者の意思に反しないときには弁済その他免責の当時利益を受けた限度で(462条1項)、意思に反するときには求償時に利益を受けている限度において(462条2項前段)、求償が可能です。
その他は正しいと思います。

2015/8/28 06:32:17

ありがとうございます。
求償時に利益を受ける限度とはどのようなものでしょうか・・・。
それは弁済として支払った額という理解と異なりますか?>

第三者行為求償事務の、求償の読み方を教えて下さい。

きゅうしょう、です。

2017/8/16 16:41:31

疑問なんですが、Aに弁済する前にどうしてBに求償することができるのでしょうか?債権者はB。
債務者A。
保証人C。
なんか言ってることがわからないのですが。
普通、債務者Aが払えないから、保証人Cが払うんですよね?Aは払えなかったってこと?こんがらかって変な質問になってると思います。
自分でもこと文章の言ってることがおかしい気がします。
民法です。

保証人の求償権を保護する為、別に何らおかしくはない。

2017/4/8 05:58:45

求償権に付いて教えて下さい。
私は、離婚した妻の連帯保証人です。
主債務者(元妻)が、負債(借金)の返済が滞納しており私に、催告書が来ております。
額は、¥50万位です。
弁済して、求償権を行使しようと考えていますが・・・・・・。
求償権って言葉はネットで知りましたが、具体的によく分かりませんので、次の質問にお答え願えれば助かりますのでご存知の方、宜しくご指導願います。
①この状況で求償権は可能ですか?②求償権の手続きは、どの様にしたらよいですか? 弁護士さんに依頼して弁護士費料を考えないといけませんか? 私で、書面作成は可能ですか?③請求出来る金額は、連帯保証人ですから私が、半額の¥25万で 主債務者が¥25万ですから、¥25万、求償権で請求できる金額は?④もし、主債務者が返済に応じない場合は どうしたらよいか?宜しく、ご指導願います。

事前に元の奥さんに返済をかたがわりする旨を連絡した上で、支払いを済ませて、その領収証をもって元の奥さんに請求します。
請求できるのは、全額の50万円(+利息)です。
たぶん、払えるなら、最初に借金を払ってると思いますよ。
払えないから滞らせているのでしょう。
その状況であなたが請求してもどうにもならない可能性が大きいと思います。

2014/11/23 12:07:30

支払承諾において、銀行が保証債務を履行することによって取得する求償権の範囲は、実際に弁済した金額のみならず、弁済費用その他の損害をも包含するものとされている。
○か??か。
お願い致します。

答え:○「支払承諾」は保証委託契約と解されているから,銀行が保証債務を履行した場合の求償権については,民法459条2項・442条2項により,弁済その他免責があった日以後の法定利息及び避けることができなかった費用その他の損害の賠償を包含する。
【民法】(委託を受けた保証人の求償権) 第四百五十九条 保証人が主たる債務者の委託を受けて保証をした場合において、過失なく債権者に弁済をすべき旨の裁判の言渡しを受け、又は主たる債務者に代わって弁済をし、その他自己の財産をもって債務を消滅させるべき行為をしたときは、その保証人は、主たる債務者に対して求償権を有する。
2 第四百四十二条第二項の規定は、前項の場合について準用する。
(連帯債務者間の求償権) 第四百四十二条 連帯債務者の一人が弁済をし、その他自己の財産をもって共同の免責を得たときは、その連帯債務者は、他の連帯債務者に対し、各自の負担部分について求償権を有する。
2 前項の規定による求償は、弁済その他免責があった日以後の法定利息及び避けることができなかった費用その他の損害の賠償を包含する。

2017/2/12 01:04:54

ご解答感謝致します?>

【求償権について】?内容?金銭債権者A (100万円)連帯債務者B.CCは、既にAに対しての100万円の貸金債権を持っているため相殺が可能だが、Bは(Cに通知なくして)Aに100万円弁済をしてしまった。
この場合BはCに50万円求償しようと思っても対抗されてしまう。
?質問①?事前の通知を受けなかったことで、Bは1円も払いませんよーって言えるってことですか??質問②?求償権行使のためには、他の債務者に事前事後に通知する必要があるとなってますが、他の債務者に相殺ができる人がいた場合については、事後通知じゃだめってことですか??質問③?事前に通知したことで、相殺できることがわかり、相殺した後、CはBに対して50万の求償権行使は当然できますよね?

?質問①?事前の通知を受けなかったことで、Bは1円も払いませんよーって言えるってことです?質問②?求償権行使のためには、他の債務者に事前事後に通知する必要があるとなってますが、他の債務者に相殺ができる人がいた場合については、事後通知じゃだめってことです?質問③?事前に通知したことで、相殺できることがわかり、相殺した後、CはBに対して50万の求償権行使は当然できません。
求償権行使の要件を充たさないとダメですな。
当然に。

2017/4/19 16:02:03

求償権についてお教えください。
例えば、個人の住宅ローン債務を保証する場合、求償権を被担保債権として抵当権を設定することが多いと思います。
この時、仮に、債権者と締結している保証契約上の地位を譲渡すると、抵当権も随伴して譲渡され、民法の規定に従って債務者への通知を行わなければならないと思います。
この時、契約上の地位譲渡に伴い、抵当権に加えて、求償権も譲渡されると思いますが、求償権の譲渡に伴う債務者への通知は必要ないのでしょうか?(実務上は、抵当権の譲渡に伴って通知を行うので必要ないかと思いますが)民法には、指名債権を譲渡する場合、債務者へ通知する(あるいは承諾を得る)必要があると書かれています。
求償権が債権と考えると通知が必要なのか?そもそも民法上の債権の定義って何?などいろいろ考えて混乱してしまいました。
法律初心者で的はずなことを書いているかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

まず、根本的な事で求償権を被担保債権として抵当権の設定はまずやりません(と云うよりできない)。
そもそも主たる債務は主たる債務者が弁済又は時効の援用しなければ消滅しませんので、保証人の弁済は求償権と形を変えて移転するだけですので、当然抵当権も随伴性よら移転します、なので抵当権の移転登記で事足ります(手数料も安い)。
債権の移転(譲渡)にしろ必ずしも通知又は承諾が必要ではありません、あくまで通知又は承諾は対抗要件の問題でしかないのでやらなくても、回収のやりようはいくつかあります。
対抗要件を満たさなくても移転そのものは有効なやり取りであれば、当然権利を有する。

2014/5/16 08:26:17

連帯保証と求償権について質問いたします。
借主Aが賃貸の延滞をしており、解約日までの金額が150万程です。
私とBは連帯保証人になっており、支払いについての電話が貸主の方から掛かってくるのですが、勧告のようなものは届いていません。
2度ほど法律相談に行き、その時に貸主の方から150万ほどの内訳を書類で頂き弁護士に見せると、書類の左上に「請求書」と書いてあるので、あなたに請求が来ているのと変わらないから借りてでも支払いを済ませ、求償権というものがあるからAに請求したらいいと言われました。
さらにAはもともと連絡は取れなかったのですが、最近逮捕されたようなので、どう動くべきかその辺も教えて頂きたいです。
色々と調べているのですが、それでも分からないため、いくつか質問させていただきます。
詳しく教えて頂けると助かります。
1) 150万という金額はBと折半という形にはできないのでしょうか?連帯ということで難しいことは分かっているのですが、、貸主との相談で返済方法を決められると弁護士には言われましたが、あくまでも1人が150万をどう返していくか、というような内容になるのでしょうか?2) 1の回答によりますが、求償権を得られた時①折半が可能な時、私とB2人がAに対して行使できるのでしょうか?②折半不可な時(私が全額弁済)、Aに請求という形でしょうか?3) 求償権には時効もあると見たのですが、どれくらいなのでしょう。
また、求償権を行使しても全額戻ってくるわけではないのでしょうか?Aが逮捕されているため、行使する時期なども考えなければいけないのでしょうか?(完済したときから行使できると見た気がするので、、、)4) 求償権の行使をするにあたり、必要なことはなんでしょうか?(例えば、弁済の旨をA、Bに伝える、またはしておかなければ、求償権を使えないことなど)どなたかおわかりの方がいましたら、よろしくお願い致します。

1)Bと話し合うしかない。
Bが75万円分を負担するというのであれば貸主とあなたとBと三者で返済方法を決めてください。
2)①返済した額に応じてそれぞれが求償権を持ちます。
②正解3)あなたが一般人なら時効は10年。
求償権は権利があるだけで相手に資力がなければ回収できない。
時効を止めるには・裁判で請求。
・差し押さえ。
・Aに債務を承認させる。
のどれかを実行するしかない。
10年後までに裁判で提起して確定判決をとる。
Aの資産を差し押さえる。
Aから定期的に支払い約定書等をとる4)あなたが債務を代位弁済した証拠。

2018/5/24 16:58:19

共同保証人間の求償権についての民法465条ですが、「主たる債務が不可分である」とは具体的にどういう場合ですか?

アパートの連帯保証人。
賃料債務は不可分なので、半分だけ払うなんてできません。

2017/1/1 17:21:52

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