債務不存在

消費貸借、準消費貸借について質問です。 間違いの選択肢だったのです...債務不存在

よろしくお願いします。
債務不存在の事で質問します。
アコムに取引履歴をもらい計算したところ過払いはなく残りが約90万円でました。
この90万円を一括で払い(少し過払いが出る位)債務不存在と言う形にできますか?その際にアコムに電話では何と言えばよろしいのでしょうか?言い方としたら、入金した際に債務不存在なので…この先が何て言ったらわからなく質問しました。
わかりづらい質問ですいません。

出来るかできないかは相手がある事なのでやってんないとわからない。
電話で引き直し後の債務を返済したから後は払いません。
だけです。
後は相手が応じるかどうか、応じるなら何か書面を用意するでしょうし、応じなければ過払い請求で訴訟を起こすしかありません。

2010/3/28 12:02:37

債務不存在確認通知書を送るだけで、借金がなくなってしまうんですか?そもそもこの通知書のことが、よく分かりません。
この内容と、送る際の注意事項があれば教えてください。
ちなみに引き直し計算をしてみたところ、6000円弱の過払いが発生していてややこしくなるようなら、ゼロ和解でもいいかなと思っています。

過払いが発生している状況なのですね?利息制限法を超える利率で、任意に利息を支払う意志がありません。
利息制限法の上限利率にて、引き直しを行った結果、過払いとなります。
よって債務不存在を主張します。
確認し、結果と対応につき知らせてください。
というのが、その通知のおおよその目的になります。
初回からの取引履歴も送って欲しい(利息制限法に引きなおした上での)と添え、10日~2週間程度の期限を設けておくと良いと思います。
さらに、回答は文書で行う事、とも明確に書いておくのが良いでしょう。
また、業者に送る場合には、書留や配達記録で送るようにしましょう。
実際に、過払いが6千円ぐらいと回答され、ゼロ和解が提案されていれば、仰るとおり和解してしまうのも、良いと思います。

2008/10/10 02:59:21

はじめまして。
自身の判断だけでは今後の対応に悩み投稿させて頂きました。
私は25歳の会社員で週に2日の休みにアクセサリー販売関係の副業を行っております。
その際に販売しているアクセサリーと同じブランドのアクセサリーを業者から借りて販売時だけ身に着けて終業時に返却をしております。
昨日も参加しアイテムを2つ借りていたので終業時に借り物を返却したのですが、本日の朝に1つしか受け取っていないとの連絡が入りました。
私の記憶ですと確かに2つ返却しています。
念の為にカバンや着用していた衣服のポケット等確認しましたが、無い状態です。
とても高価な品なので転売等も可能な商品ですので先方がシビアになるのも解るのですが、勿論不正はしておらず、しっかり返却しています。
相手にもその旨を伝えたのですが、2つの内1つしか受け取っていないの一点張りです。
相手からは高額な弁償代を請求されています。
勿論、借りた品は返却しているので弁償代等を支払うつもりはありません。
無視するのが良いのか、それともやましい事はありませんので警察等の第三者に協力を仰げば良いのか判断に迷っております。
長文となり申し訳ありません。
皆様の知恵をお借り出来ればと思います。
宜しくお願い致します。

相談に行くなら弁護士ですが、今の段階では弁護士も動きようがないですね。
前の回答どおり、債務不存在確認訴訟を起こすほどの状況でもないですし。
いつ誰にどういう状況で渡したのかを丁寧に説明するしかないかと。

2017/9/13 15:25:15

ご回答ありがとうございます。
仕事終わりに再度連絡する形になっておりますので、もう一度状況を説明する事も試みてみようと思います。>

過払いの相談です。
20年近く付き合いがありまして1年半前に債務不存在の一筆を書き7万円ほどの残金を無しにしてもらいました。
これは私が過払い請求をすると業者に言って向こう側から提示してきたものです。
相当な額になると思います。
やはり一筆書いてしまったのは難しいですか?長文失礼します。
よろしくお願いします。

業者から提示し業者が作成した和解契約書に署名したなら、全文読まないと判断出来ないが、たぶん余計な争点を作った相当な額…仮に借りはじめから早期に限度額が百万円とかになっていたりすると、数百万でもおかしくはない。
難しいとか言ってる余裕あるんですね。
数百万がパーかどうかの話なのに…

2016/3/18 07:54:21

書類は和解契約書ではなく債務不存在の簡単なメモ程度のものでした。やはり専門家に相談したほうが良いですか?>

債務不存在通知を認めてもらえない場合についてアコムから取引履歴を取り寄せ引き直し計算をしたところ、残高30万円強だったところが過払い15万円強になりました。
取引履歴の申請をした際に、「ゼロ和解」を提案されましたが断り、追加で15万円の借入をし2000円弱の過払い状態にて、債務不存在確認書を郵送しました。
その後アコムと何度も電話でやり取りをしていますが、まだ残高が残っていると主張してきます。
金額も、最初は3万円といっていましたが、数回の電話後15000円に変わりました。
アコムの引き直し計算をしたものを見せてほしいと言っても、できないの一点張りです。
仕方なく私の計算したシートをアコムに郵送し、照らし合わせてもらうことにしました。
結果、アコムは10万円を切った段階から利率20%で計算しているので、その誤差だと言われました。
アコムとしては主張する残高分を支払うか、私が訴訟を起こすか、それ以外ならば契約継続ということで今まで通り請求をしていき、支払わなければ延滞という情報が残ると言われました。
しかし家に帰ってから10万円以下の利率を20%で再計算しても、過払い1000円となります。
アコムの主張する15000円の意味がわかりません。
この場合、どうすればいいのでしょうか?訴訟を起こす以外、方法はないのでしょうか?また、訴訟も起こさず支払いもしない場合、どうなりますか?アドバイス、お願いします。

わずかとはいえ過払いを放棄し債務不存在でいいと質問者様は思っているのに…この際過払い金返還請求訴訟しちゃいませんか?きっちり訴訟費用も頂いちゃいましょう、一切和解に応じず!

2008/12/4 22:55:55

オリコとアメニティー過払い金についての事なのですがオリコとアメニティー過払い金についての事なのですが オリコ過払い金についての事なのですが オリコとオリコ系列のアメニティーというカードを契約していたのですがオリコカードは完済しておりアメニティーは現在支払い中どちらとも取引履歴を取り寄せ計算代行屋に計算しなおした結果オリコに50万ちょいの過払い金がありアメニティーは過払い金なしの結果だったのですがおなじ系列で一つが終わりもう一つが終わってない場合過払い金請求したら事故扱い(ブラックリスト)になるのでしょうか?ちなみに弁護士の無料相談をしたのですがあくまで二つの契約でも一社に請求するのでと言われほんとに請求できないものなのかこちらに質問させていただきました補足出来れば裁判を起こさないかたちで和解交渉したく ちなみにアメニティーは残債30万ちょいです

同じ会社内の債権債務なら、相殺の援用をして、帳消しにできますので、債務が50万円より少ないなら、相殺すれば残債は無いとして戦って勝利すれば事故扱いにはなりません。
債務が50万円より多いなら、相殺すればゼロになるまで返済してから債務不存在確認訴訟でもおこせば解決できます。
一時的に遅延情報が掲載される場合もありますが、勝訴確定後に、間違った掲載なので消せと求めれば消されます。
でも、法に無知なまま、ここでのアドバイスを信じて、ただ主張するだけで解決できると思って安易に行動するのは大間違いなので、勉強して本人訴訟で戦おうと決心したのではないなら、解決を専門家に委任して下さい。
ただし勝利したとしても、専門家は信用情報を訂正させる作業までは手伝ってくれませんので、自力で解決することです。

2012/10/15 20:45:15

この度新築アパートに入居しました、なので壁も全綺麗なのですが、タバコのヤニ、押しピン等、敷金なし物件なので、退去時にクロス張替で請求されますよね?タバコを我慢しても押しピンを刺した時点でクロス張替請求押しピン刺さなくてもタバコを吸えばクロス張替押しピン刺さなくてもテープ等で止めて時間が経って剥がすと後が残るでしょうし、どのみちクロス張替になりませんか?。
どうせならいっそのことタバコも吸うし押しピンも刺してしまったほうが楽なのではないですか?それとも押しピンと別にタバコのヤニで、請求されたりしますか?初めてなのでわかりません、教えてください

note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n333440からリンクしております、国交省ガイドラインをご覧下さい。
壁紙は6年で価額の99%を失います。
よって、まあワンルームなら15万ほどでしょうから、6年済めばあなたの支払は、全損・全貼り替えでも1500円です。
壁紙についての心配は無用です。
3LKDでも30、40万程度でしょう。
なお、タバコを吸ったからただちに全貼り替え、全負担、とはなりません。
タバコで貼り替えが必要な汚損を生じ占めた時に、汚損した壁紙だけを貼り替えます。
そしてそれほどまでに汚損したことを立証する責任は当然、請求をする大家側にあります。
戦いになったとしても、結構、分が良い戦いなんですよwなお、ガイドラインに明記されていますが、押しピンなんぞの傷はよほどの事が無い限り(何百も空けるとかw)「通常の生活でついた傷」とされ、支払義務はありません。
ただし、大家は10万、20万、30万の不当請求を突きつけてくるのが常と申し上げてもよろしい。
「ガイドライン」を遵守する方が奇特と言えます。
ですから、何にせよ退去時には戦いになります。
壁紙以外の部分でもね。
というわけで将来の退去時には敷金返還訴訟も視野に入れなければなりません。
残念ですが、「大抵の大家はバカか詐欺師」なのが実情ですので、裁判にまで行くかはともかく、多くの場合トラブルは避け得ません(まあ、自分がぼったくられている事に気付いていない人も多く、また気の弱い人や女子供にご老人なんかは、戦うにも戦えない訳ですが。
戦えるなら戦うべきです。
是非とも)。
敷金0ですので、あなたが起こすのは「債務不存在確認訴訟」です。
手数料は大体ですが、係争額10万まで約6000円。
以後10万ごとに1000円です。
遠方に引っ越された場合は毎回出廷は大変でしょうが、実は、本人尋問など「どうしても」と言う場合以外は、書類の郵送だけで裁判はできます。
ただし1回目だけは出ておいた方がいいでしょう。
ちなみに敷金返還訴訟でしたら、引っ越し後の裁判所で行えます。
大家涙目。
将来に備えて、今から賃貸本、賃貸トラブル本を、図書館でわんさか借りて、取り敢えず目は通しておいてください。
引っ越しのご予定が立った後は、民事訴訟本・法廷戦術本と、無料法律相談も是非。

2015/8/24 03:39:43

なお、法的係争未経験者、調べた事の無い方などはご存じない方などはあまりご存じでないようですが・・・
「大家の請求なんぞ、大家がそうほざいているだけ」
で、何も怖くありません。
私があなたに、
「こんな有益な回答をしてやったんだから20万よこせ」
と請求したとして、これと一緒で、無視でいいんですw
相手は何もできません。ただ、裁判や調停を起こされる可能性が(連帯保証人を含め)あるだけです。それであなたの支払うべき金額が確定して初めて、明確な支払義務が生じ、強制執行(差し押さえ等)が可能になります。
まあ、連帯保証人に迷惑が及ぶとアレですので、基本的には債務不存在確認訴訟を、あなたから、をお勧めしたいですけどね。
大家如きにびびらんで良し。大体客はこっちですw 適切な原状回復費用は公正中立な裁判所に決めて貰う。これが後腐れが無くてよろしいでしょう。
>

街金との裁判勝負について親の借金で街金と裁判が10年つづいていましたが、私を原告として時効の援用で裁判を起こしました。
相手は催告、内容証明等を出さずに物件だけ取り、長期(5,6年)放置していました。
その結果私が相続人になり裁判を起こした次第です。
けれど、地裁、高裁、最高裁と民事裁判で負けてしまいました。
書類等の筆跡鑑定で何カ所か親の字ではないものが出たので、刑事告訴することになりました。
競売にかけられていた物件が債権者の弁護士によって取り下げられました。
何か意図があるのでしょうか、、、??次は給料債権でも差し押さえるのでしょうか??※最高裁では憲法違反しか扱いませんでした。
※ちなみに親はすでに亡くなっています。
※現在、私の担当弁護士は入院中です。
乱文になりましたが回答お待ちしております。
※冷やかしお断りで宜しくお願い致します。

主様が債務不存在確認訴訟をおこしたのでしょうか。
10年たたずにこれを行い反訴があると逆に時効が中断してしまいます。
すでに債務名義となっている可能性が高いので、入院中の弁護士さんに引き継いでくれる弁護士に復委任してもらうなどして、きちんと動けるひとに代理してもらってください。

2013/7/11 15:34:20

自転車同士の事故について、どのように示談をしていけばよいのかについて質問させてください。
4ヶ月ほど前、自転車同士で事故を起こし、こちらには転倒することなく被害はなかったのですが、先方が転倒しました。
発生から1週間たち、連絡をとり、特段被害はなかったということで、当分連絡がなかったのですが、発生から3ヶ月ほどたった頃、頭痛が続いている、ということで、週に3度ほど病院と接骨院に通院されているようです。
それで、先日話し合い、通院費は、過失割合により双方が負担する、ということになりました。
先方の体調が回復してほしいと願いつつも、いつまでこちらが負担すればよいのかも不安が大きくなってきています。
この場合、完治するまで通院費を負担することになるのでしょうか?また、診断書の提示などをお願いしにくいのですが、お願いしたほうがよろしいのでしょうか?症状は、MRIなどの検査による外的な障害などはないようで、鞭打ちなどでもないようですが、頭痛が続いているということです。
どのように先方と話し合えばよいのか、わからず質問させていただきました。
あと、過失割合も妥当なラインがわからず、ご質問させてください。
先方はT字路を直進側、こちらはもう一方の側の歩道を走っていました。
こちらは止まることはできましたが、先方の自転車が止まりきることができず、こちらの自転車の前輪に衝突した形です。
道路標識上はこちら側が一時停止する必要がある道路です。
賠償責任保険に入っていないため、どう進めればよいのか、ご相談、お願いいたします。

>発生から3ヶ月ほどたった頃、頭痛が続いている、ということで、週に3度ほど病院と接骨院に通院されているようです。
答え 3か月前の自転車同士の交通事故による頭痛である、という旨の、医師の診断書があるのでしょうか。
この診断書が無い場合は、頭痛の原因が貴方との事故である、ということにはなりません。
この診断書の無い場合は、相手にする必要はありません。
>先日話し合い、通院費は、過失割合により双方が負担する、ということになりました。
答え この話合いについて、書面にしてありますでしょうか。
書面にしてないのであれば、証拠がない、と言って突っぱねてください。
>いつまでこちらが負担すればよいのかも不安が大きくなってきています。
答え 医師が治癒、或いは症状固定、と診断するまでが一般的です。
症状固定の場合は、後遺障害の補償ということも、考える必要があります。
>診断書の提示などをお願いしにくいのですが、お願いしたほうがよろしいのでしょうか?答え お願いしにくい、とかの問題ではありません。
最初に記載したように、まず、貴方との事故で、頭痛になったとの診断書の確認が、最も大切です。
>どのように先方と話し合えばよいのか、わからず質問させていただきました。
答え 最初に記した、診断書を見せてください、と言って、それが無い場合は、自分との事故とは関係ないものですので、この問題での、言いがかりは、やめてください、と言えばいいのです。
もし、一人では、相手と話ができないということであれば、信頼のできる人に付き添ってもらえば好いのです。
>過失割合も妥当なラインがわからず、ご質問させてください。
答え 双方が歩道上を走行していたということで、過失割合の確定は困難ですが、敢えて、過失割合を言うとすれば、一時停止規制のあることから、貴方:相手=70:30くらいです(過去の判例から)。
過失割合は双方が合意すればそれが過失割合となり、合意できなければ、裁判で裁判官のみが決定できます。
参考意見 貴方は、相手の要求に従って、賠償金を支払う側です。
うまく、なあなぁで解決しようとはしないで、簡易裁判所の調停等を用いて解決されますことをお勧めします。
相手からの請求があれば、調停の申し立てをしてもらいたい、と希望を伝えればよいと思います。
場合によっては、債務不存在の調停を貴方のほうから、申し立てることもできます。

2014/8/18 21:15:57

消費貸借、準消費貸借について質問です。
間違いの選択肢だったのですが、「準消費貸借は、消費貸借によらないで金銭その他の物を給付する義務を負うものがいる場合、当事者の合意によって成立するものであるから、消費貸借上の債務を準消費貸借の目的とすることができない。
」解説は、588条から既存の債務は売買代金や損害賠償債務、消費貸借上の債務であってよいとされる。
とあります。
条文読みました。
過去の質問も読みましたが、まだすっきりしません。
消費貸借=お金の貸し借りする。
準消費貸借=物の売買契約で、買い主が後払いや分割払いをする。
これはあってますか??既存の債務とはどのことですか?なにか具体的な話を作っていただけないでしょうかよろしくお願いします。

588条が存在しなかった場合を想定すると理解し易いかもしれません。
例えば、AB間でA買主・B売主の売買契約を締結したとすると、同時履行の抗弁権等の細かな話は別としてAは代金支払時期に代金を弁済しなければなりません。
ここでAが弁済期日に代金を用意できれば問題ないのですが、用意出来なかった場合には解除や債務不履行責任の問題となってしまいます。
ここで、AB間の合意で契約内容を事後的に変更して弁済期日を延長したり分割払いにしたりすることは無論可能です。
また売買契約の場合に限らず、事後的に当事者の合意で損害賠償債務の義務内容を変更すりことは同様に可能です(ここでも公序良俗違反を除くとか損害賠償が不法行為による場合にそれを受動債権とする事後的な相殺合意はどうかとか細かいことは考えません。
)。
しかしこの様な事後的合意によらない便法を民法が容易したのが588条です。
従って便法を活用する義務はありません(588条「約したときは」)。
上記の売買の例ですと、代金支払債務を消費貸借の返還債務に切り替えることを認めたのが588条です。
しかし本来の消費貸借(587条)の手順を踏まなければならないとすると、消費貸借は要物契約ですから、まず売主であるBは代金分の金銭をAに交付してその金銭でBはAに売買代金債務を弁済して、残った借入を消費貸借債務として返還するという本末転倒する形になってしまいます。
なぜなら、Aが弁済期日に代金弁済できないにもかかわらず、Bは更に一旦代金相当額をAに交付しなければならないという二重の危険を背負うからです。
従って、売買契約や損害賠償義務と同様に、もともとの契約が消費貸借契約であった場合を考えると、消費貸借契約の債務を別個の準消費貸借契約の債務に充てることが出来ることとなります。
具体的には、A借主・B貸主100万円の貸付、今月末までに返済との消費貸借契約内容であったところAが今月末までの100万円の返還債務履行が困難なので、この100万円返還債務を例えば月々10万円10回の分割債務に切り替えるという準消費貸借契約の内容です。
この場合の準消費貸借契約のAの負う債務の内容は「100万円を月々10万円10回の分割して返済する」という債務です。
BがAに100万円を交付(588条要物性充足)して、その100万円をAはBに売買代金債務履行として弁済して(代金債務消滅)、結果Aは「100万円を月々10万円10回の分割して返済する」という債務を負うという迂遠で非現実的な行為を回避するものです。
従って、消費貸借上の債務(100万円返還)を準消費貸借の目的とすることはできる、ことになります。
一般取引の必要性と特に消費貸借を強行的に除外する根拠も薄いことから、判例は588条の「消費貸借によらないで」との文言にかかわらず、もとの契約が消費貸借であった場合にも588条に該当するとしています。

2015/4/26 14:10:12

最後の具体例について質問です。
AがBに対してした借金100万円の消費貸借債務を、債務履行期に一括弁済が不可能となってしまい、あらたに準消費貸借として10万円×10回払いという契約でBから100万円をかり、Aはすぐにその100万円を先にした消費貸借の返済としてあてる。先にした消費貸借はなくなって、2番目の準消費貸借が新たな契約として残る。
ということでしょうか??
この流れを回避するためにあるのですね。。。
やっと『消費貸借上の債務を準消費貸借の目的とすることができる』という意味がわかってきました。。。
それと同時にそもそも消費貸借も準消費貸借も区別が必要なのかと疑問に思い始めてしまいました…(-_-;)
>

-債務不存在

© 2020 お金借りるならWebキャッシングって神話について